内容:【超肉感特化な新シリーズが来ちゃったよ】 ある日の出来事です。 こんな時期なんで家で自習してました。すると、幼馴染(男)の番号から電話があって。 数日前から『熱が出てきてヤバい』って言ってたので、「とうとうアイツもか…」って思いながら、電話に出たんです。 すると… 『おいおい聞いてくれよ大変な事になっちまったんだよ!どうすりゃイイんだコレ?!お前、頭良いし教えてくれ』…って、めっちゃ可愛い女の子の声がしたんです。 普通にイタズラかと思ったので生返事を繰り返してたら、『埒が明かねぇ!今からお前んち行くわ!』って電話が切れたんです。僕んち来るってどういう事?って思いました。 それにしても乱暴な話し方する女の子だったので、幼馴染(男)はとんでもないのと友達なんだなぁ、と心配してました。 そして、『俺、オンナになっちまったんだよ!』っ言ってた事を思い出して、言葉の意味を考えてました。 次の瞬間、自分たちの通う学校の制服に身を包んだ、ムッチリした女の子がやってきたんです。 信じられないですが、どうやら幼馴染(男)は本当にオンナになってしまったようでした。ムチムチボディの可愛い顔が『何でもするから助けてくれ』って言うんです。そりゃあ中身は男のままってのは分かっていましたが、抑えられませんでした。何がって勃起です。 でも、心のどこかでまだ幼馴染(オンナ)を疑う気持ちがあったので、「オンナになったっていう証拠を見せろ」って言ったんです。 急に恥ずかしがっちゃって、それも可愛かったですが、渋々学ランとワイシャツを開けて、妹から借りてきたらしい小さ過ぎる下着に全く収まってない乳房と、近くに寄った時のオンナの匂いにクラクラしました。 幼馴染(オンナ)は、1つ大事な事を忘れていました。 僕は、女性が大好きで、好き過ぎて、いつも良くない妄想ばかりしているんです。そんな僕に『何でもするから』なんて言ったら、どうなるか分かりますか? 童貞のままで妄想ばかりを膨らませている僕は、その全てを幼馴染(オンナ)にぶつける事にしました。 変に思われても、「キミを助ける為にやったんだ」って言えば良いんですもん。 僕の態度が急に大きくなっても、横柄になっても、『もう無理』って言ってるのに弄くるのを止めなくても、幼馴染(オンナ)は、しおらしく僕にくっついて来ました。それがゾクゾクしちゃって、もうブレーキは壊れました。 結果、幼馴染(オンナ)は、アレの気持ち良さにハマってしまい、完全に僕の言いなりです。 『もう男に戻らなくてもいいや』なんて笑ってたかな。 僕の追体験、してみてください。