内容:【超肉感特化&女体化シリーズ第二弾】 僕には友達がいないのですが、幼馴染(男)が1人います。 子供の頃はよく遊んでいたのですが、思春期を迎えた辺りから、彼はDQNグループに入り、僕は学校で1人で過ごす事が多くなりました。 言い訳ですが、同級生の女の子達の制服姿や、日に日に成長していく様子を目に焼き付ける事に忙しかったんです。つまり、むっつりです。周りには真面目な生徒として見られていたと思いますが、頭の中は常にアレの事でいっぱいでした。 ある日、幼馴染(男)の番号から電話がありました。出てみると可愛い女の子の声でしたが、やけに乱暴な話し方で、イタズラ電話されてると思いました。『とりあえず今から行くからよ!出掛けんなよ!』とか言って電話を切られました。可愛い女の子の声を聞けただけでも良かったなっと思って、早速、自慰のオカズにしようって思ってたら、家に来ちゃったんです。 顔も髪型も学ラン着てても分かるムチムチボディも全て僕の理想の、自称・幼馴染(オンナ)でした。 幼馴染(男)が送り込んだドッキリかと思いましたが、どうやら本当に彼にようでした。 DQNグループにいる事もあり、周りに相談出来ず、僕の所にやってきたそうです。 『お前、昔から勉強出来たよな?解決してくれよ』って可愛い顔に言われました。 正直、DQNグループから、からかわれたりした事もあったので返事に困っていたら、またも可愛い顔で言われました。 『協力してくれたら、何でもお前の言う事聞いてやるから。頼む。な?』 「何でも…って?」 『何でもは何でもだ。お前の言う通りにするから』 完全なる僕の理想(見た目だけ)に、そう言われた事に優越感を感じましたし、立場が変わったような気がしました。 早速、「俺の彼女役をしろ」って言いました。『そっか、お前童貞だもんな(笑)』って鼻で笑われました。 幼馴染(オンナ)は、かなり引いてましたが、僕から見たらオンナでしか無いので、キスしたり、『好きだよ』って言わせたりしました。気持ち悪がってましたが、胸を弄くったら、震える声で『全然気持ち良く無いわ』とか言ったので、弄くるのを止めたら、物悲しい表情をしてました。オンナになっても強気でいるのがムカついたので、何度もおねだりさせました。関係性を理解させる為です。 そんなこんなで、幼馴染(オンナ)が身も心もメス堕ちするまでアレをしました。っていうのは建前で、僕の理想のオンナを‘彼女’にして性欲と妄想の捌け口にしたって話しです。 僕の追体験、してみてください。