内容:修道女リリィは実はセ・リーヌの星。独裁者に捕らえられた神父の娘を救出すべく敵と戦う。ピンチに見舞われるが、「黒いコスモス」と呼ばれる謎の戦士に助けられ、九死に一生を得る。しかし、神父を人質に捕られ、敢え無く捕らわれてしまう。セ・リーヌの正体を暴こうと、敵も必死にセ・リーヌの肉体をいたぶる。独裁者サド将軍に強姦されても口を割らないセ・リーヌ。吊るされて、局部を戦闘員に責められ、ついにマスクを剥がされ、正体がバレてしまう。正体が修道女だった事から、サド将軍は神父や「黒いコスモス」の弟などを処刑するという酷いこじ付けでセ・リーヌに憎悪を抱かせる人間を作り、神父の娘や黒いコスモスによる凌辱を修道女姿のまま十字張りつけで行なわせた。