ノンストップ・シリーズ (サンプル動画と画像 5作品)

内容：数ヶ月前に弊社でデビュー作品を撮影した、バスト115cm‘Kカップ’の大型新人「茜さな」ちゃんを‘120分’カメラを止めないノンストップのハード企画に大抜擢！ムチムチ爆乳スタイルの茜を前に、待ちきれない男優達が乱入して来てファーストチ○ポを賭けたアピール合戦を開始！一番大きなデカチンを選ぶと思われた茜は、意外にも形に惹かれたベストサイズのチ○ポをチョイス。大男の手からもこぼれ落ちる爆乳を、揉まれて、舐められて興奮してきた茜は、M字に大きく脚を開いて1本スジのパイパンマ○コを見せ付けた。ぱっくり開かれクンニが始まると、秒で絶頂した茜は敏感マ○コをいじられて身体をクネクネ。長い指が膣奥まで突き刺さる手マンテクに悶絶しながら、7秒に1回のペースでイキまくる‘ちょろマン’だ！挿入を焦らされてフェラに持ち込まれた茜は、初めてのイラマチオにチャレンジしてヨダレがダックダク。みずから選んだファーストチ○ポが挿入され、子宮口を突かれる度に‘オホ声’を連発して感じまくった！カメラ映りを気にする余裕も無い人前でのSEXは、まるでプライベートをのぞき見しているよう…。初めてのアクロバティックな駅弁スタイルで抱え上げられた茜は、必死に男に抱きついて激ピストンにあえいでいる。生マ○コにぶっかけ発射された精子は、チ○ポでさらに膣奥まで押し込まれて、立て続けに2人目と合体。そして3人目のデカチン挿入では処女のようにウブにあえいで即絶頂！男たちが一気に現われ、クライマックスの4p乱交がスタートすると、なりふり構わぬダミ声がスタジオ中に響き渡った！すべてのチ○ポを相手して限界突破した茜は、野太いケモノ声で白目をむいて完全燃焼した！！

内容：168センチと長身で、手足の長い現代っ子の若手女優「巴ひかり」を、業界屈指のパワフル男優らがヒソヒソ小声で品さだめ。メイク室に突撃してバスローブを脱がせると、おっぱい丸出しのエロランジェリーで気合い十分の様子だ！巴の両脇を陣取った男らが愛撫しはじめると、全身をビクつかせてうっとり顔。メイクさんも退散したら、大股びらきでクンニに手マンのフルコースが始まった。イカされ続けて身体をギクシャクさせる巴は‘髪と爪’以外、すべての場所が性感帯だと言う。あれよあれよと対面座位の体勢にさせられ、心の準備もそこそこにデカチンをズブズブ受け入れた巴は、いきなり始まったノンストップ撮影に目を白黒とさせている…！立ちバックでデカチンと繋がったまま、脚をガクガクさせてスタジオに移動した巴は、SEXしながらスケスケセーラー服にお着替え。チ○ポが引き抜かれる度におもらしして、あたり一帯はびしょびしょの大洪水である！大好きな体位‘寝バック’では、デカチンのド迫力に驚いて必死でベッドにしがみついた。おもらし連発の巴が連れて行かれたのはバスルーム。ロングヘアを器用にまとめて泡で全身を洗われると、オーガズムの余韻で全身ビリビリの超反応を見せた。さらに駅弁の体位で移動した先には牛さんのコスチューム。着替える時間も待ちきれない男から突かれまくり、ようやく着替えが済んだ巴は、リンリン♪とコスに付いた鈴を鳴らして騎乗位絶頂！男優本気のラストスパートをマ○コで受け止め、オホ声を連発した！さぞやグッタリしているかと思いきや、カメラを向けられケロリとしている巴は『まだ出来るんじゃないか…』とゴネ始めて男優控え室に乗り込んだ！散々‘おもちゃ’にされて本来のド淫乱気質が覚醒した巴は、男2人を寝かせて並べ、欲求不満を騎乗位で解消！男2人を‘おもちゃ’にして仕返し、精子を根こそぎ搾り取る大満足の逆転劇をしてみせた！！

内容：高身長・美巨乳・スレンダー・長舌が売りの女優、辻井ほのか。「今日は痴女じゃなくて責めて貰えるってことで楽しみにして来ました」と笑顔を見せる。欲しがりゴネながら自分の指をマ○コに突っ込み必死でおねだりをする辻井。イキそうになると止められ焦らされパイパンマ○コはもうビチョビチョ。バリ硬チ○ポその1がいきなりノド奥突き刺すイラマ責め。身をよじり足をバタつかせても逃がさぬ執拗なイラマピストンにえずき汁を垂れ流しながら受けとめる。9cm超えの長舌でチ○ポを舐め上げIカップ巨乳のネットリパイズリでご奉仕。あまりの気持ち良さにたらりと漏らし射精された辻井は「マ○コの中に欲しかった」と不満顔。待ちに待ったクンニでは今度はイッても止めて貰えずベテランの指マンクンニでだらしなく何度も絶頂！やっと挿入ってきたバリ硬チ○ポに腰を動かす間もなくアクメ。今度はイキそうになる度に寸止めされ焦らされ寝バックで最奥をえぐられやっとイケた途端にチ○ポを抜かれてイラマ。焦らされイジメられイキ止まらないオモチャに仕上がっていく。何度もイッたところで白くキレイな尻にザーメン発射。すっぽん顔でお掃除フェラからの即ハメでは膣奥をゴリゴリこすり上げられ「イクッ！出して！」色白まんまるのおっぱいに濃厚な精子がはじけ飛ぶ！選手交代、カリデカチ○ポその2が入場。グチョグチョとマ○コかきまわす指マンで「出ちゃう出ちゃう！」と潮吹き絶頂。カリデカチ○ポが立ちバックで挿入ってくると気持ち良さに半泣きの即イキ、と思いきや寸止め。からの繰り返される熟練ピストンに今度はヒクヒクアクメが止まらない。背面騎乗でグリグリされ騎乗位で突き上げられ立位でゴン突きされ駅弁で揺すられイッてもイッても止まらない。再びチ○ポはおあずけ。バカになったパイパンマ○コをクリ電マとマンぐりバイブ刺しで弄ばれ涙目のおねだりイラマでゴネても挿入れて貰えずチ○ポにまたがり強引に腰をおろす辻井。今度はイッてもピストンを止めて貰えずキレイな顔を歪ませ強●アクメからの連続ハメ潮ブッシャー！ごつごつと膣奥を突かれ待望の生中出し射精！ここでバリ硬チ○ポその1も復帰で3P。バリ硬チ○ポとカリデカチ○ポに交互にオモチャにされイクだけのただの穴になった辻井は2発の舌上発射を受けとめ120分完走！事後、爆弾発言。実は…辻井ほのか、今回がリアル初のハメ潮SEXであった。

内容：カメラを構えた監督に馬乗りになってSEXを始めたのは、なりふり構わぬイキっぷりに定評のある「宮城りえ」ちゃん！説明途中の監督に襲い掛かって騎乗位を楽しむうちに、男優達も集まってきてエンジン全開で撮影スタート！3人の男たちに囲まれた宮城は、自己紹介もそこそこにクンニされ、精子の匂いで監督とのヒミツの中出しSEXがバレてしまう…。種付け本能を刺激された男たちは、火が点いたように次から次へと挿入合体をくり返して宮城をイカせまくった！次第に虚ろな表情になった宮城は、デカチンで突かれまくる快楽に気を取られて表情管理はおざなりに…。口元ゆるゆるでヨダレを垂らし、白目をむいて美人は台無し。感じれば感じるほど、別人級の‘激ヤバ顔’を披露して思考停止してしまうのだった…。細くくびれたウエストは男たちに掴みやすく、激ピストンするのに好都合。易々と子宮口までデカチンをぶち込まれた宮城は、その度に大量潮吹きして絶頂！アスリートのように500ミリペットボトルの水を飲み干すと、男たちに連れられて4P乱交に突入した。得意の騎乗位で合体する両側には、男たちが川の字に並んで寝ころび順番待ち。来るもの拒まず、チ○ポからチ○ポへオナホのように渡り歩いて120分を完走したら、まさかのおかわりSEXをリクエストするのだった！！

内容：愛らしい笑顔に大人の色気をまとうギャップ萌え女優・天馬ゆい。今回天馬にはパワー系男優たちの有り余る性欲をノンストップで120分受け止める…性処理オモチャになって貰う。「いっぱい気持ち良くして貰えるって聞いた」という天馬に「違うよ？僕らがいっぱい気持ち良くなれる様オモチャになって貰うんだよ」とマッスルチ○ポ達。ウォーミングアップのオナニーで野獣たちのオカズになるも、イキ我慢の命令に不満顔。オナニーで興奮した男優に乳首こすられ吸われ舐められ乳首イキ！容赦なくクリをこすられまた絶頂…と思いきや何度も寸止め。焦れに焦れたぐちょマンをベロベロ舐めまわされ今度はイッても止めないクンニ地獄！顔騎クンニとクリこすりで仕上がったマ○コは手マンでジャバジャバと潮吹き絶頂！やっと‘デカチンその1’とご対面。ギリギリ口に入るサイズのデカチンをうっとり顔でくわえてねっとりフェラ。シックスナインに持ち込まれ口がお留守になるほどイキまくる天馬ゆい。お待ちかねの挿入はメリメリと特大亀頭をねじ込まれ悶絶しながらハメ潮おもらし！駅弁でのイキ我慢命令など耳に入らず連続絶頂！騎乗位でもグリグリピストンで潮吹きアクメ。休む間もなく繰り出されるゴリゴリのパワープレイ体位で真っ赤に熟れた膣から漏れ出すほどの大量中出し射精でフィニッシュ！ここで2本目のベテランチ○ポが登場。余韻に浸らせることなくいきなりイラマでご挨拶。執拗なイラマ責めを受けとめチ○ポくわえて四つん這い散歩。えずきながら必死にご奉仕するとご褒美の電マ責め、ぐちょマンにバイブを突っ込まれながらイラマ専用クチオナホになり下がる。頑張ったオモチャ天馬に‘デカチンその2’が挿入される。ここでもパワープレイの連続でもうろうとしながらイキまくるだけの肉便器になり果てた天馬。合間にイラマで調教され、もう‘チ○ポ’と‘マ○コ’と‘イク’こと以外は脳から追い出されてしまった模様。本能のままに腰を振りハメ潮絶頂とイラマを繰り返すオモチャ。半泣きで「イクイクッ！」と言うしかできない。2本目チ○ポの胸射ザーメンを受けとめると息つく暇なく戻って来た1本目チ○ポの激ピストンで絶頂！ベテラン男優たちのオモチャになった天馬は3Pでハメ潮絶頂玩具に仕上がりこれでもかのガン突きピストンを受け切り、白い柔肌に小さな口の中に男優たちのザーメンを何度も浴びせられ意識を沈ませていくのだった！