内容:【昭和VRっていうシリーズです】 昭和って、なんだか奔放で、エネルギッシュな時代のイメージがあります。 そんな時代に、おぼこい言葉使いの笑顔が眩しい野菜売りの「オサセ」な娘っ子と助平な行為をしたくないですか? 畑で採れた野菜を売り歩く娘っ子は、その先々で、いろんな村人に求められ、肉体関係を結んでいます。 そんな娘っ子が唯一、恋心のようなものを抱くのは、屋敷に住むドラ息子、つまり貴方です。 貴方は、他の村人よりもねちっこく丁寧に身体を責め上げるので、娘っ子は虜になってしまったようです。 安心してください。いまいちピンと来なくても、内容は、助平です。 娘っ子=若宮穂乃さんの愛くるしい笑顔と、敏感な身体を堪能してください。 【こんなお話しです】 「今日も、この時間だ。 野菜売りの娘っ子が、屋敷の前を通り掛かる時間だ。 私が返事をしなくても、娘っ子は勝手に部屋まで入ってくるはずだ。 朝から野菜を売り歩き、汗をかいた、みずみずしい娘っ子が待ち遠しい。 あの元気な、活力に溢れた身体を弄くりたくて堪らない。 塗ってやると喜ぶ、透明な油を、早く娘っ子の身体に垂らして揉みしだきたい。 時間を掛けて責めて、動物のような声を出して痙攣する様を見たい。 娘っ子は、『おもちゃ』だ。いくら遊んでも飽きない『おもちゃ』だ。 私の気持ち良い場所を全て覚えてしまった、いけない『おもちゃ』よ…」 「野菜は要らんかねー。新鮮な野菜は要らんかねー」 「来た来た。私だけの『おもちゃ』」