内容:根暗のためかクラスで浮いてしまっている僕 休み時間もお昼休憩も…常に一人 小動物を●して日々のうっぷんを晴らす歪んだ生活 そんな或る日、理科の授業でペアを組んで実験することになったのだが誰も僕と組もうとしてくれない… 1人うつむいていると学級委員長の北岡さんが声をかけてくれた 「もしよかったら、わたしと組まない?」 なぜ、北岡さんが僕に声をかけてくれたのか…僕に気を遣ってくれたのか… いや…きっと僕のことが好きなんじゃないのか…そうだ…そうに違いない 僕は北岡さんの気持ちを知った上で盗撮したり、こっそり睡眠薬を●ませて北岡さんの体を触ってあげた 北岡さん…僕のことが好きだったら僕との子供がほしいよね…いや、欲しいに違いない… 僕は彼女の気持ちに応えるためセックスしようとしたら、なぜか拒絶された… なんで拒絶するの…恥ずかしいからだよね 本当はセックスしたいのに、そうやって嫌がっているふりしているだけだよね 自分の気持ちに素直になればいいんだよ 僕は嫌がっているふりをしている北岡さんにチンポをねじ込み、ひたすら腰を振った 「やめて」って言っているけど、気持ちいいんだよね。僕は知っているよ 一緒に気持ちよくなろうよ… 北岡さんの膣奥深くにたっぷりと僕の精子をプレゼント 何度も何度も中出ししたから…これで子供ができるはずだよ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 「動作環境・対応デバイス」について 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!