内容:親の仕事の都合で田舎に引っ越してきた僕学校では何かしらの委員会に入らないといけないらしく、人が少ない図書委員会にはいることにしたそこで知り合った皆月さんは真面目で地味な印象だったが、実は性に対してとっても興味津々な人だった…あらゆる性知識を得るため、様々な本を読み漁り、どうやらそれを試したくてしょうがないらしい…「勃起した陰茎をみせてもらえませんか?」突然のお願いにびっくりするが、皆月さんは真剣な表情どうしても見たいのか僕のズボンを強引に脱がせ、まじまじとチンポを観察していく自然と勃起してしまう僕も僕だが、好奇心が暴走してしまった皆月さんがグイグイせまってくる「舐めても…いいですか?」小さな口で僕のチンポを舐めだし、「この味、好きかも…」とチンポを隅々まで堪能我慢できなくなった僕は彼女にむかって射精してしまう…精子の味もとことん味わい尽くしていく変態気質皆月さんの興味はとどまることを知らず、放課後僕らはセックスすることに…騎乗位で僕のチンポを挿入し、好き勝手腰を動かしていく皆月さん「中に出すのが一番気持ちイイっていうから、中に出してください…」ハイスピードな杭打ち騎乗位に僕は我慢できずに膣内射精をかましてしまう「中でビクビク精子が出される感覚…最高です…まだまだ勃起できますよね…もっとエッチしたいです」セックス中毒化した皆月さんと僕は図書館でヤリまくることになる…。