内容:事故で手足を怪我してしまい入院中の僕やっと足は治ってきたけど、手がまだ不自由な状況なので随分とオナニーしてない…1日3回はしているオナニー狂いの僕にとっては過酷な試練だ…そんな或る日、担当の看護師さんが変わったのだが、その子がめちゃくちゃ可愛い…しかも優しそうなアニメ声で僕を癒してくれる顔を近づけ、僕の歯を磨いてくれたり、顔を拭いてくれたりしてくれるつまらない入院生活が楽しい入院生活へと変わっていく…しばらく体を拭いてなかったのだが、今日は体を拭く日僕のシャツははだけて体を拭いてくれるのだが、禁欲生活が続いたため、我慢できくなり勃起してしまう「下半身も拭いていきますね」ズボンをおろした途端、勃起したチンポが飛び出してきてビックリする看護師さん「生理現象ですから、お気になさらないでくださいね…」笑顔で接してくれるが…明らかに引いている手が使えずオナニーさえも出来ない話をしたら、僕を憐れむ目で見つめてくる「あの…私でよければ、スッキリしてあげましょうか…?」まさに天使のような一言に僕は甘えきってしまう久しぶりに射精したら、とんでもない精子が飛び散る…僕がすっきりして喜ぶ表情をすると「また溜まったら…遠慮せず言ってくださいね」それ以降、僕は隙をみて、たくさんヌイてもらった…手が治ったあとも…僕はついに我慢できなくなり挿れたいと懇願「先っぽだけなら…本当に先っぽだけですからね…」先っぽだけでもOKという言葉に大喜びの僕はカリ首3cmを彼女の中で楽しむことに!3cmの出し入れなのに看護師さんもなんだか喘ぎ声が漏れ出してくる…クチュクチュ卑猥な音も聞こえてくる「もうこれ以上は…ダメッ…」結局、途中で止められて口淫で射精させられることに…その夜、悶々としたのでオナニーしていると僕の目の前に現れる看護師さん「あの…嫌でなければ、また3cmだけ出し入れしてもいいですか?」」ヌルヌルグチュグチュしたマンコを出し入れしている最中に看護師さんの足腰が耐え切れずズボッと、全挿入してしまう!!挿入と同時に激しく絶頂をむかえる看護師さん!!お互い腰の動きが止まらず、ただひたすら性欲を貪っていくことに…!!