内容:#全裸登校日 #図書委員 #むっちりGカップ #能動的な性欲 #ねっとりピストン誰もいない図書室。全裸で(ソックスと上履きは履いてます)読書している図書委員の仲村さん。知的! 健康的なカラダ! でも全裸(笑)もうエロい(笑)。そこに襲い掛かってきた男子を追い払ってくれたのは憧れの小林君だった。「仲村、どうした? あいつに精子ぶっかけられたのか!」「うん。小林君が助けに来てくれなかったらどうなってたか…」手を取り見つめあう全裸の2人。「ずっと仲村のこと好きだった」「私も。全裸登校のおかげで、こうしてここに2人でいられるね…◆」自然にDキス、硬くなったチ〇ポに手が伸びてしまう。「ヒクヒクしてる…」「あぁ、手コキが優しくてすごくいい…」堪えきれず、膝をついて「ずっと小林君の舐めたかったの…」とじゅるじゅる、ゆっくり根元まで!小林君がお返しに中指で的確にGスポ刺激、クンニして悶えまくっていると、図書室に教師や生徒が!急いで机の下に隠れる2人。喘ぎに耐えながら、騎乗位でスロー杭打ちピストン。どんどん激しく! もう声をガマンするのも限界ッ!皆、図書室から出ていくと、仲村さんをソファに寝かせてデカチンずぶぅ~と挿入!「好き!好き!小林君のおちんぽすごい! ずっと一つになりたかったのぉぉ!」ソファでバック! 背面騎乗位! 美尻、デカ尻、絶景の挿入シーンの連続。「サイズがフィットして気持ちいいっ。いっちゃうぅぅ~」と、奥クチュクチュ&ガン突きまくってGカップおっぱいにすんごい量のザーメンどばどば!「小林くんの精子、いっぱい搾り取れてうれしい◆」抱き合う2人。全裸登校日。部活動ではこんなに大胆で激しいHが行われていました(笑)