内容:お風呂で体を洗っていると誰かの気配。そこには妹の優衣が裸で立っていた…。「一緒に入っていい?」優衣の裸を見るなんていつぶりだろう。長らく見ないうちに、当然だがオンナの体になっていた。僕が見とれている隙にちゃっかり侵入してきたかと思えば、体を洗いながら「お兄ちゃんって好きな人いるの?」って、何でお前にそんな事言わなきゃならねんだよ!と無視していると「私はいるよ…」って、別に聞いてないことを言い出す…。ふと、見た事ないような真剣な表情の優衣が突然のキス。「そういう事だから…」ってまさか好きな人って?!気づいたら優衣の手を握ってた僕はそのまま2人で浴槽へ。どこで覚えたんだって言いたくなるような乳首舐めで悶絶させられると、ディープキス手コキで思わず声を出しちゃった僕に「みんなに聞こえちゃうよ」と注意しつつも、お湯じゃない液でグショ濡れのマ●コを弄ってあげると喘いじゃう始末。その上、座位で自ら挿入したかと思えば本能のままに腰を動かし、「絶対に聞こえてるだろ?!」と思うぐらいの声を出しながら昇天し、兄貴のザーメンをウブな子宮で受け止める…。リビングに戻るのがすっごく気まずい、お風呂と言う密室での二人だけのヒミツ事。