内容:最近、夜に勉強していると悶々として眠れず、ついつい授業中に居眠りをしている所をれいか先生に起こされてしまい職員室へ呼び出されてしまった僕。「何か悩み事でもあるの?」と先生が優しく問いかけてきている時、まだ眠気の残っていた僕は朝勃ち気味のペニスをポケットに入れている手で押さえていたが、注意されて先生に手を抜かれると、股間に張ったテント上の勃起チ●ポを気づかれてしまった。「隠し事って、そういう事なの…」目を見つめながら亀頭の先を爪先でなぞりながら、「これじゃあ授業に集中できないわねぇ」とズボンを下ろし、愛おしそうに玉袋を舐め上げるれいか先生。「変態さんね…」と呟くとチン先からパクリと口に含み、ネットリと舌をペニスへ絡ませる絶妙なフェラチオに敢え無く口内発射して果ててしまう僕。「出したばっかりなのに、まだビンビン…」そういって上にまたがり、今度は温かいベロで敏感なボクの乳頭をコリコリ弄んだ流れでチクビ舐め手コキを続けてくる先生。再び射精してしまいそうになると見透かしたように寸止めしてボクの手を取り「触って…こういうのシテみたかったんでしょ」と乳房・女性器を愛撫するように促す先生は自らパンストを破り、騎乗位で生チ●ポを膣口へ捻じ込むと、激しいピストンで何度もアクメへ達し続けて再び迸る大量射精を味わうように体内へ受け入れる…誰もが憧れの美人女教師による性の手解きと校内射精・中出し性交。