内容:激戦の就職活動をくぐり抜け大手IT企業に入社した新卒社員・栗衣みいとその同期社員達は、入社式翌日から山奥の寺へ泊まり込みの新人研修合宿へと強制参加させられる。運動部顔負けの体力トレーニングが続く日々の中、最終日は研修恒例の座禅。疲労の色が隠せず気だるそうな新入社員達であったが、「評価査定は住職から下される」と管理職から発表がされると一転、皆が座禅に集中し始める…。住職である私が座禅を見回り出すと、むさ苦しい男性社員の中に可愛らしい女子社員・みいを見つけたので迷わず贔屓する事に。彼女の居眠りは見逃しつつ、邪魔な男どもには次々と喝を入れて退場させて、遂にみいと二人きりになる。そして早速、背後から優しく肩を揉みながら徐々に胸元へと指を滑り込ませ、乳首をつまむとビクンッと反応。戸惑いを見せつつも成績査定者の私には抗わずに声を押し殺している様子の彼女に、更に愛撫を続行。そして、四つん這いにさせての尻揉みでマ●コを濡らし始めた彼女に、バックからチ●ポをブチ込んで喝を入れると、声ガマンしながらも全身を痙攣させ連続でアクメへ達したみい。すると次第にオンナの顔を見せ始め「…住職さん、ホントはして欲しいんじゃないですか?」と積極的にディープキスからヨダレを垂らしてチ●ポを扱きだし、自ら騎乗位挿入して再び絶頂を迎えてしまう…。セクハラ愛撫に感じてしまい敏感さを露呈する、可愛い顔してムッツリスケベな太マラ好き新人女子社員の…ナマグサ坊主と声ガマン生中出し性交。