内容:最近運動不足と感じていて、半同棲中のりいなと一緒にジョギングを始めよう…と言った初日から外に出るのが面倒になったボクは「早く準備しなよ~」と促されても何とも身体が動かない。「もう…先に行ってるよッ!」と言われると一人でサボるのも気が引けるので、りいなを引き留めイチャイチャしながらチュウして誤魔化し、ご機嫌を取って待ってもらう事に。走る気マンマンで準備運動するりいなが前屈しながら「背中押してくれない?」と頼んできたのでストレッチを手伝っていると、スポーツブラの隙間から見える胸の谷間にムラムラして、思わず後ろから乳房をワシ掴みに。「ちょっと、止めてよ~」と抵抗するものの、乳首を摘まんでコリコリ刺激すると次第に吐息を漏らし始めるりいな。反応を見て興奮止まらず、ランニングウェアの布越し触感を存分に堪能してから、そのまま美肌な生乳をムギュムギュッと揉みしだくと、りいなは頬を紅潮させて愛撫を愉しみ始めている様子なので、お次は下半身愛撫へ。ピタピタスパッツの上から尻肉とマン筋を揉みなぞって弄ると敏感に反応、差し出したチ●ポへも素直に舌を這わせて相互を昂らせながらパイズリへ移行。ギンギンに勃って暴発寸前で我慢できず、押し倒して手マンで濡れを再確認して正常位ですぐに挿入すると、彼女も中をガンガン突かれて早々に絶頂へと達する。りいなの快感に陶酔した表情を見つめながら、最後は馬乗りパイズリで谷間へ発射…と、押しに弱い彼女をグータラ根性でなし崩し的に好き放題弄り倒して揉みまくり・ハメまくりの巨乳三昧・休日パイズリ性交。