内容:「おいおい、今レイラのパンツ見てただろッ!」不良男子に気づかれた…超ミニのスカートから肉感的な生足を覗かせているレイラの尻を目線で追っている事に…。「お前、チ●ポおっ勃ててるんじゃないのか?」「マジかよ…キッモいな!!」レイラまで僕の事を罵倒しながらイジメに加担し出して、隠そうとしている勃起してしまったチ●ポを弄り始める。「あんまり弄ると、出ちゃうんじゃねーか?」煽られたレイラは足でペニスを擦り出して、ついには足指をボクの口に突っ込んで舐めさせ始めた。「こんなのでもコーフンしてんだ…ヘンタイ」詰られながらも勃起が止まないチ●ポを尻目に、不良男子は携帯で通話しながら帰ってしまい、レイラと二人きりになったボク。すると一転、物欲しそうな目つきに変わったレイラは「こんなおっ勃ったチ●ポ見てたら…シタくなっちゃうよ…」と硬直した肉棒を握りながら、ねっとりと舌を絡めたディープキスを繰り返し始めた。動揺しつつもされるがままの僕をリードするかのようにパンパンに張った亀頭を潤んだ唇でパクリと咥え込み、卑猥音を立てながら舌を這わせて舐り始める。よもやの快感にこらえ切れず、早々にレイラの口内へ暴発射精して果ててしまう僕に「もうイッちゃったのかよ…」と蔑んだ眼で見つめ呟きつつも、レイラは再び勃ち止まぬチ●ポを手に取りながら「まだ、全然シテもらってないし…」と愛撫を懇願し出した。ぎこちない手で張りのある乳房を揉み、マ●コを弄ると「もう…挿れちゃうから…」とレイラは自ら膣口へ硬さを取り戻したペニスを導き対面座位でズブズブと深く挿入、激しい腰使いとともにアクメへと達した。「後ろからも挿れてくれんだろッ…」と美尻を突き出し後背位挿入を求めるレイラの望むがままにチ●ポをブチ込み、濡れた膣内へと大量ザーメンを注ぎ込む…イジメと快楽が表裏一体な、ヤリマンGALの不純異性生ハメ・中出し交遊FUCK。