内容:同じ家に暮らす妹は無防備で僕の前でパンツが見えてもお構いなし。見せられている僕の方はというと…血のつながった妹でも下半身は反応してしまう…。あかり妹のあかりとは●校生になった今でも仲がよく一緒に居ることが多い。距離感もほかの兄妹よりは近く、毎日のように僕の隣で無防備にパンツをチラつかせている。僕は気付かれないようにそれをガン見…そして勃起…ガン見しては勃起…更にはオナニーのおかずにしていた。そんなある日…。ひな実1人暮らしを始めた僕。母はまだ僕の事が心配なようで、妹のひな実に何かを頼んでは様子を見に来させている。掃除や洗濯…妹にしては家庭的でなんでもしてくれるのだが、いつも制服なのでパンツがチラチラと…。新体操部の妹に「ストレッチに付き合って」と頼まれ付き合うことに。向かい合いストレッチをするとそこには真っ白なパンティーが…。ゆめる親が旅行で家を空け、妹のゆめると2人で過ごすことになった僕。ふざけてパンツの色を聞くと怒って自分の部屋にこもってしまった。昔はなんでも冗談でうけてくれたのに思春期か?と謝りに行くと、「私の言うこと聞かないと許さない」と怒っている。妹がしたかったこととは…。