内容:お股から溢れるヌルヌルした液体でパンツが汚れる日々が続き、ちょっと不安なララちゃん。ママに相談するのも何となく恥ずかしくて、こっそり病院に行きます。ララちゃんを診てくれるのは、美少女が大好きな変態医師・加賀美先生。ララちゃんの性知識が乏しいことに乗じて、とっても恥ずかしい検査を行っていきます…お股を見られる検査の恥ずかしさから、ララちゃんはすぐに脚を閉じようとします。加賀美先生は若い男性医師をヘルプに呼び、強い力でララちゃんの脚を開いて押さえつけます。男の人に初めて裸を見られてしまい泣きそうになりながらも、熱く火照っていくお股に混乱するララちゃん。そんなララちゃんの様子を見て、加賀美先生もエスカレート。バイブレーターをダイレーター(血管や膣・腸管などの閉塞を拡張する器具の名称)と偽り、ララちゃんの小さな膣口を振動で刺激します。性器への恥ずかしい検査が執拗に繰り返され、恍惚感が限界に達したララちゃん、我慢できなくなって失禁してしまいます…検査入院という名目により、ご両親のお墨付きでララちゃんの性的検査を行えることになった加賀美先生。ララちゃんの病室に、若い男性医師を従えて検査に訪れます。性知識が乏しいララちゃんに、男女の性について詳しく知ってもらうカリキュラムを提案する加賀美先生。男性医師に下半身露出を命ずると、即座にズボンとパンツを下ろす男性医師。ララちゃん、オトナの陰茎の異形さに目を見開いて放心状態です「どう、ララちゃん?大人の男性のおちんちん、初めて見るんでしょう?」おちんちんに釘付けのまま頷くララちゃんに、衣服をゆっくりと脱ぐように指示する加賀美先生。モジモジとパジャマのボタンを外していく羞恥の姿に、男性医師の陰茎は最大限に充血していきます。「すごいでしょ? 女の子の身体はね、コレを膣に入れて種を絞り取って、次の世代…赤ちゃんを育てるための畑なの。ララちゃんのヌルヌルは、コレを膣に挿入するための潤滑液なのよ」医師の男性器を弄びながら、性の営みについて解説する加賀美先生。ペッティングを見せつけながら「ララちゃん、顔が赤くなってるわよ…性器にはどんな変化があるか、自分の指で確認してみなさい」と促します。眼前で繰り広げられる大人の行為に目は釘付けのまま、パンツの中に指を潜り込ませるララちゃん。ちょっと触っただけでビクンビクンっ!と激しく反応してしまいます。「ララちゃんも触ってみなさい? ビクンビクンしてるけど怖くないわよw」恐る恐る、でも興味津々、瞳を潤ませながら手を延ばすララちゃん。「上手よ、ララちゃん。男の人はね、これを舌で舐めてあげると、もっと嬉しくなるの。やってごらん」とフェラチオの指導。怖がりながらも、可憐な唇でたどたどしく頑張るララちゃん。オトナの秘密の行為に没入し、激しくなっていくララちゃんの唇の動きに我慢できなくなった男性医師が口内で射精。「苦い…」と表情を歪めるララちゃん。「本当に挿入しちゃうのは病院のコンプライアンス的に禁止なのだけど、あてがうだけなら大丈夫だから、○○君、ララちゃんの膣口に亀頭を押しつけてみて…ララちゃんも大丈夫ね?」幼い肉体ながら貫かれたい衝動が激しく渦巻いているので、コクリと頷いてしまうララちゃん。極太の陰茎を可憐な陰裂に激しく擦りつけて、セックスの模擬研修です。最後には目の前で勢いよく射精されてしまいます。続いて、乳首が敏感な入院患者に協力してもらいます。乳首イジリで能動的に男性を感じさせることで、男性の性反応に対する理解を深めていくララちゃんなのでした。ララちゃんの性への忌避感は、幼少期に受けた性的な悪戯がトラウマ化していることが原因であることが、精神医学の権威でもある乳首が敏感な入院患者のカウンセリングにより判明。氏のアドバイスで、ララちゃんに幼少期を疑似体験させることにより、心の傷に上書きしていく『育て直しプログラム』を行うことにしました。病棟の一画に擬似的な保育園を設営し、加賀美先生が保母さん、男優医師が年長さんになって、ララちゃんが幼少期に戻れるようにロールプレイを始めます。お絵かきしたり折り紙で遊んだりしているうちに、パジャマのままオシッコおもらし…ララちゃんの濡れたおパンツのお世話をして、紙おむつを穿かせてあげます。自分だけおむつなのが恥ずかしくて、年長のお兄ちゃんにもおむつを穿くようにオネダリするララちゃん。加賀美先生にお手伝いしてもらいながら、お兄ちゃんに紙おむつを当ててあげます。でも、ララちゃんのことが好きなお兄ちゃん、お世話されているうちにオチンチンが大きくなっちゃいます。カチカチになって痛そうです。これまでの入院生活で教わったように、指で弄ったりや舌でペロペロしたりして、白い液体をオモラシさせてあげるララちゃん。実は、お兄ちゃんのお世話をしてあげながら、ララちゃんもこっそり紙おむつにオシッコをオモラシしちゃってました…