内容:恋人・えなはおっぱいが大きい。可愛いし優しいし最高の彼女だが、何よりとにかくおっぱいが大きい。実に105cmのKカップだ。 僕がおっぱい星人なのはとっくにバレており、ことあるごとにその爆乳を揺らしてイタズラっぽく誘惑してくる。今日は「ストレッチしよっか♪」なんて口実で、たわわに実ったやわもちパイを押し当ててくる! 「まだお昼なのに、ずっとおっぱいばっかりみて…」 「こんなに柔らかいおっぱい、他にないんだよ?」 耳もとでささやかれたら、もうガマンなんてできるわけない! 手のひらに収まらないデカさのおっぱい揉みしだき、ぷっくりもの欲しそうに主張する乳首を舐めしゃぶると、えなも甘い声を漏らす。 パイズリはもちろんセックス中も騎乗位ピストンでゆっさゆさ、正常位ピストンでぶるんぶるんと激しく揺れる最高おっぱいを最初から最後まで独り占め!