内容:巨乳マネージャーと超ラッキー棚ボタSEX! 部活でレギュラーを決める大事な試合がもうすぐ始まる。でもガチガチに緊張してしまった僕は部室から出られない。 早くいかないといけないのに、失敗したらと思うと身体が動かない…すると、 「あれ、グラウンドいかなくていいの?」 マネージャーの大原さんがやってきた。可愛くて働き者、さらに意外にも隠れ巨乳。小走りでたゆんたゆんおっぱいが揺れてるときなんか、男子部員はみんな目で追っている。 緊張で身体が動かないことを告げると、ストレッチを手伝ってくれることになった…のだが、密着してくるもんだからたわわなおっぱいが当たる当たる! 腕にむにゅん、脚にもにゅん、こんな柔乳押し当てられまくったらたまらず勃起! 「もー!こんなときに何考えてんの!?」 「胸が当たったからって…私が悪いみたいじゃん…」 「射精すれば元に戻るの?手伝ってあげるから早く出して!」 なんと、責任感の強い大原さんが勃起を鎮めるのまで助けてくれることに! もっちり巨乳パイズリでヌいてくれるもむしろ勃起は強まるばかり、ついにはしぶしぶ、お、おまんこまで…!!