内容:偏差値の高い名門校に通うあの子。登下校のたび、カメラ越しにずっと陰から見守ってきた。 可愛いお顔、すらっとしたスタイル、何よりも眩しいミニスカートから覗く脚線美。 毎日、僕は彼女を追いかけてきた。彼女は天使だった。それなのに。 ずっと一緒だと思っていたのに、彼女に男の影がチラつき始めた。 許せない。彼女が汚されてしまう前に、決行することにした。 この時間は両親とも仕事で家にいないのはわかっている。帰宅時を狙い、クスリで気絶させて押し入った。 拘束したカラダを撫で回し、胸を揉みしだく。クスリの影響で、嫌がっているのにパンツにはシミが広がっていく。 たまらず口に、そしておまんこにチンポを突き立て、泡立つほど激しくピストンして膣内に精子をぶちまける。 あぁ、逃げちゃダメだよ。もう君は僕のモノ。さぁ、いい子だからおクスリ足そうね。