内容:【もなみ】僕の所属する漫研の後輩。マンガやアニメの趣味が近く、仲良くしている。性格もズボラだし、服装も何だか野暮ったくてダサいし、女らしさをまるで感じない。だからこそ、男友達みたいな気安さで接していたのだが…。 「先輩、本ッッッ当に申し訳ないッス!!」 僕たちの住む地方から遠征し、意気込んでコミケに参戦したその夜、まさかの事態が発生。 一緒に参戦した後輩・もなみの手違いで、ホテルが一部屋しか確保できてなかった! いや、まぁいくら女子とはいえ、こいつとそんなヘンなコトになったりは流石にしないハズ。そう思っていたら、先に風呂に行ってたもなみが帰ってくる―― えっ!!??コイツ、こんなにおっぱい大きかったの!!?? 普段ダボダボの服ばっか着てるから全然わからなかった。何だこの破壊兵器は!! お風呂あがりだからなんだかいい匂いするし、オマケに濡れ髪の感じがめっちゃ艶っぽく見えるし… まさか、もなみって滅茶苦茶カワイイのでは!? 気付いてしまったらもうガマンできず、バスタオル一枚のもなみをベッドに押し倒し、デカすぎるおっぱいを揉みまわす。 「ちょっ、先輩!何してるんスか!!」 抗議の声にさえもはや興奮し、欲望のままもなみのおまんこにチンポを突き立て、何度も何度も腰を振る。ピストンのたびに爆乳がぷるんぷるん揺れるのがたまらない。興奮の絶頂、膣奥にたっぷりザーメンを発射する。 賢者タイムと共に我に返る。ヤバい、さすがにこれはマズい。こんなのほぼレ×プじゃないか。 やってしまったことに慌てふためいていると、もなみからまさかの言葉。 「先輩、強引すぎです…でも、ちょっと気持ち良かったっていうか、Hに興味はあったって言うか…」 「先輩がその気なら、続きしてもいいっスよ…?」