内容:「オジさんのそれ、芋虫みたーい」ぐぬぬっ!まだ毛も生え揃ってないような小童に馬鹿にされるとは!小遣いなしには触ってもくれない。息子も息を吹きかけられ、自コキさせられ…「可哀そうだからーお小遣いくれたら、してあげてもいいよ」踏まれ、足コキ、靴下コキ。これでいいのか…。しかし時折見せる天使のような笑顔。「ざーこ(チュッ)」あれ…。ええ子やん…。「もっとくれたら、生で挿れてもいいよ」ふぬっ!またせびってくるのか…。でもいざ挿れたら、あら不思議。ひなたちゃんも生の雑魚チ●ポで感じちゃってるじゃないかぁ…。このまま、中に出しちゃっても…。ラストに待ち受ける衝撃の屈辱!甘さと屈辱のジェットコースターとくとご覧あれ。