内容:母さんが作ったご飯をひかる叔母さんに持っていくのが僕の日課だ。 叔母さんの部屋は散らかり放題で服装もだらしない。 いつもお酒を飲みながら「昔は一緒にお風呂に入った」「おねいちゃんと結婚するって言ってたっけ」などと恥ずかしい昔話をして僕をからかってくる。 そのまま気持ちよさそうに僕の目の前で眠りこけてしまった。 ふと無防備なひかる叔母さんの身体に興味を抱き、お尻や脚を触ってみる。これが女性の身体の感触かと心底感動した。 いよいよアソコを触ろうとしたその時「ダメ…そこは…」と声がする。 そこから女性の身体に興味がある事や自慰をしたことあるのかを聞かれ、ニヤニヤしながら僕のオナニーの手伝いをしてくれたひかる叔母さん。 そのまま敢え無く射精してしまった僕を見てさすがに我に返り反省していた。 しかし僕はひかる叔母さんの手を握り、慣れないキスをする。 「…本当にお母さんには内緒にしてね」 優しくベッドに連れていってもらった僕は丁寧にSEXのやり方を教えてもらい、間もなく童貞を卒業した。 これは僕とひかる叔母さん、ふたりだけの秘密。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 「動作環境・対応デバイス」について