内容:風俗は男にとっての楽園であり、非日常の癒し 男は誰でも華やかな夢に憧れる。 世界中の女を抱きたい男、綺麗な女たちに囲まれたい男、お下劣な行為をしたい男。 そんな夢の終着点、それがこの風俗ビル。 あなたを、華やかな風俗の歴史にお連れします。 【昭和】 昭和時代に登場したのが「ノーパン喫茶」 ノーパン喫茶では、下着を着用せずにスカートを履いたウエイトレスが 食事やドリンクを運んでくれます。また、ドリンクやフードは値段が高めで コーヒー1杯が1,000円以上して、次の客を入れるために30分で店を出るなどのルールもありました。 男性客はウエイトレスの女性に対してスカートをめくり上げたり、 女性の下半身に触ったりしてプレイを楽しむことができました。 【平成】 平成時代にセクキャバが生まれました。ピンサロが派生し「ヌキなしのお触りパブ」として 1990年代後半、全国的に広まりました。 セクキャバで働く女性の大半は、コギャルたち。 チョベリグなどの流行語と、親しみやすいキャラと、ギャルメイクで、ルーズソックスを履き、 つい最近までJKだったギャルたちと、合法的にエロイことができるセクキャバはヒットし、 その後首都圏に乱立する。その中でも、スーパールーズというお店は行列ができる程でした。 【令和】 お店には頼らず、個人の営業で風俗行為に走る時代になりました。 出会い系アプリを利用した金銭目的での援●交際行為、いわゆるパパ活、 また路上に立って近づいてくる男性と売春の交渉を直接行う女性、いわゆる立ちんぼ。 個人で金銭の対価を取る女性たちが生まれたのです。 それは、お店の中でも例外ではなく、リラクゼーションマッサージを提供するメンズエステ店の中で、 アロマオイルを使った全身マッサージや鼠径部のリンパマッサージといったメインのサービスの後に、 お店には内緒で、個人営業で本番行為をする、いわゆる基盤キャストが誕生しました。 【全時代共通の風俗の王様】 ソープランドは昭和時代にはトルコ風呂と呼ばれていました。 これが、西洋から文明開花以降の日本に伝播する過程で、オリエンタルなものに対するエロチズムが加わり、 女性が男性に垢すりをすると誤解されたままトルコ風呂のイメージが日本に持ち込まれて、 1951年に銀座の東京温泉という施設に取り込まれたのが日本での発祥と言われています。 ソープランドと名称に変わって、令和の時代にも引き続き風俗の王様として君臨しています。 【8KでKMPVRが変わる】 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『【VR】KMPストア』はこちら!