内容:(Chapter.01) 今回は東※※駅近く在住、広告営業職の女性が獲物。 駅でグレーのスーツに紺のコートの美女を発見。 近づいてみるとなんと黒ストッキングじゃないですか! 即決で尾行開始です。 電車が来るまでベンチに座っている彼女を遠目から撮影。 黒ストッキングからうっすら肌が透ける感じ、良いデニールです。 隣に座り、足を近くでも撮る。 マスクを外してメイク直し。 顔も良い!大当たりです! 彼女が立ち上がり乗車位置へ。 すぐに後ろについて下からスカート中を盗撮。 黒ストッキングから透けるパンティ。 これはエロい!良い感じに撮れてました。 2日目。 この日は会社帰りの尾行狙い。 16時あたりから駅で待つ。 数時間後、彼女が到着。 昨日とは違う黒スーツに白のダウン姿。 直ぐに尾行開始して彼女と一緒のエレベーターに乗り込む。 他に人もいないのでがっつりスカート中を盗撮。 今日は生足。これもまた大好物です。 ばっちりピンクのパンツまで撮れました。 昨日と同じようにベンチに座って電車を待つ彼女。 正面側からスカートの中を狙います。 その後立って電車を待っている間も、ずっと下から盗撮。 スカートの中が無防備で興奮しますね。 電車に乗って数駅移動。 自宅までしっかり尾行し、彼女のマンションまでたどりつけました。 3階の3※※室。 しかしここは焦らず確実に。 3日目。 朝、彼女が出勤するのを確認。 オートロックを抜けて彼女の部屋に侵入。 さっきまで朝食を食べていたのか、まだ、うっすらコーヒーの良い香りがする。 ベッド近くで部屋着を発見。 まだ温かいぞ! しっかり部屋着で深呼吸してチ〇コはすでにビンビンです。 しばらく部屋を物色。 会社の資料などがよくまとめられている。 カメラを調整し、彼女が帰るまで隠れる。 夕方ごろ彼女が帰宅。 上着を脱いでスーツのままベッドへ。 「ふぅ~」とため息をついてお疲れの様子。 しばらくしてスーツを脱ぐ。 黒のスーツと青のシャツを脱ぐと中には黒のインナーシャツ。 下着は白のブラにピンクのパンツ。 上下が揃ってないですが、まさか見られているとは知らないので仕方ない。 そのままシャワーへ。 シャワー後、タオル姿で部屋に戻り下着をつける。 今度はちゃんと上下揃った薄紫の下着です。 その上から部屋着を着てしばらくダラダラ。 (Chapter.02) ベランダに隠れていたのだが、もうそろそろ限界だったので、彼女がトイレに行った隙に部屋に侵入。 戻った彼女を後ろから押え、静かにしてもらいます。 多少時間はかかってしまったが、何とか静かになってくれました。 ベッドの上でじっと座ったままの彼女。 こちらが動くと一瞬こちらを見ますが、カメラを近づけても全然こちらを見てくれません。 彼女に近づき軽く胸を揉んでみても、声は出さないが、手で拒否される。 服を脱がそうとしても、ガードが強く、すぐに元に戻してしまう。 仕方がないので、カメラを置いて無理やりキス。 嫌がっている顔もまた可愛くてチ〇コもビンビン。 彼女の服、手、顔にチ〇コを擦りつけ、口が開いた瞬間にチ〇コを入れて。 最初は押えていないと続けてくれなかったが、だんだん自分から上下してくれるようになった。 彼女の上にまたがり、胸を楽しみながら手コキ、フェラ。 パンツにチ〇コを入れて尻コキ。 お尻がやわらかくて揉み心地最高です。 マ〇コの方に手をやると、パンツに大きなシミが…! アップで撮ろうとするとめちゃめちゃ抵抗されます。 嫌がっているが本当は感じちゃってる典型的なムッツリタイプ。 後ろから彼女の手と足をおさえてマ〇コをいじる。 「やめて…」と言いながらも、いじるとシミがどんどん広がってくる。 喘ぐのを我慢して「うっ…」と声が漏れる。 パンツをずらして直接触ると、クリも硬くなり、中もグチュグチュ音がでるほど濡れ濡れ。 マ〇コをいじるのをやめると、何も言わなくても彼女からチ〇コを咥えてくれる。 乳首を出して乳首舐め手コキ。 これがかなり気持ちいい。 そのまま流れでマ〇コに入れようとすると、「それだけは…」とかまだいっているが、マ〇コの方は正直なので、すんなり挿入できました。 腰を動かすと、必死に喘ぐのを我慢して、また「うっ、うっ…」と声がでてしまうのが興奮します。 しばらく正常位を続け、一度抜いて彼女に上に乗ってもらいます。 彼女の服とブラをとり、騎乗位で挿入。 乳首を舐めながら腰を動かしてくれます。 下から突き上げると、こちらに身をあずけてキス。 体位を変えようと一度チ〇コを抜くと、何故か拒否してきましたが、お構いなしに側位でそのまま挿入。 次は立たせてバック。 尻がぷりっとやわらかくて気持ちい。 パンパンと後ろから激し突いていると、顔を歪めて感じちゃってます。 一度抜いて彼女の顔を乳首の方にもっていくと、自分からベロベロ乳首を舐めて、空いている手で乳首とチ〇コをいじってくれます。 手マンをするとすでにびちゃびちゃ。 さらにいじると愛液が太ももまで垂れてきました。 ベッドにもどり側位で再び挿入。 やはり必死で行くのを我慢している様子ですが、声が漏れちゃってます。 正常位に戻り中に出すと伝えると、「いやっ…!」とギャーギャー騒ぎ出したので、そのまま生中出ししてやりました。 (Chapter.03) 少し休憩してベッドに戻ると、彼女は布団をかぶって寝ていたので、添い寝して少し胸揉み。 彼女のお尻にチ〇コ擦りつけ。 胸もお尻も柔らかくて最高です。 良い感じに勃起してきたので、壁際でフェラ。 無理やりねじ込んでも歯を立てずに奥まで咥えてくれます。 次は乳首舐め手コキ。 舌をチロチロ動かしてくれます。 最後は手コキで彼女のお腹にぶっかけ。 出した瞬間「きゃっ!」と声が出てかわいいです。 2発目だけど大量に濃いのが出ました。 もったいないのでザーメンは口と体にしっかり塗り込んでおきました。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『KMP EX』はこちら!