内容:【牛乳増量スペシャル!】 【女子校生の肛門から噴射する牛乳が飲める!】 僕は冴えない学生だ。 友達がいないので、勉強ばかりしている。 でも、頭が良いわけでは無い。 今日は中間試験で、僕は猛烈に頑張った。 しかし、結果は惨敗だった。 悔しいのう… 悔しいのう… 試験後、 クラスメイトはみんな笑顔で帰宅した。 僕は次の期末試験に向けて、 放課後の教室で孤独に勉強を始める。 悔しいのう… 悔しいのう… 憎悪 憎悪 憎悪 僕はひたすらに自分の脳みそを恨む。 おい、僕の脳みそ。 なんでそんなに出来損ないなんだよ… 数分後。 遠くから女子の声が聞こえてきた。 そして、こちらへ近づいてくる… 気づけば、僕はクラスの女子と話したことがない… 何故なら休み時間は寝たふりをしているからだ… 怖い 怖い 怖い そして、扉が開く。 「あ!あそこに馬鹿がいる!!」 「ホントだ!馬鹿だ!!」 僕のことを馬鹿と呼ぶ女子2人 。 なんだこいつら! 僕はイラついた。 だから、無視をした。 すると、女子2人 は嬉しそうな顔をして、 僕にある提案をしてくる。 「勉強ばかりしてても、頭良くならないよ?w」 「しっかりカルシウム取らなくちゃ!」 「だから、これをぶち込んで!」 「私達の肛門に牛乳をぶち込んで!」 目の前に差し出されたのは、 ・牛乳パックを数個 ・極太のガラス浣腸器を2個 …つまり、こういうことだ。 同級生のピンク色をしたまだ若い肛門 に 極太浣腸器で牛乳を直注入 することを 要求されたのだ。 同級生の女子曰く、 「カルシウム取れば頭が良くなるよ!」 とのことだ。 …はて? 流されるまま、僕は同級生に牛乳浣腸 する羽目となった。 僕は弱い人間だ… 弱くて、バカな人間だ… だから… 僕の眼前に現れた同級生のナマ肛門2つ に、 極太浣腸器で牛乳を直注入 した。 「あぁ~お腹痛い!お腹痛い!」 「5分我慢しよぉっと!」 そして、 同級生のナマ肛門 がぷっくり真っ赤に膨れ上がり 、 勢いよく僕の顔面に温かな牛乳が噴射 された。 「ほら、目あけて!しっかり肛門見て!」 「口も大きく開けて!しっかり飲んで!」 「「カルシウム摂取して!!」」 僕は真っ白 になった… それはまさに洗い立ての白いシーツ… とても綺麗な白だった… 僕は、恥ずかしくなった。 情けなかった。 消えたくなった。 でも、正直な話をすると… …めちゃくちゃ勃起 した。 …めちゃくちゃ興奮 した。 …めちゃくちゃ肛門を見た 。 …めちゃくちゃ牛乳を飲んだ 。 それから僕は、 何度も、何度も、何度も、何度も、牛乳を浴びせられた。 何度も、何度も、何度も、何度も、牛乳を飲み干した。 ・女子生徒のひくひく躍動する肛門。 ・極太浣腸器で牛乳を直注入。 ・その牛乳を顔面に噴射される。 …僕は同級生失格だ。 これは、そんな同級生の肛門から噴射する牛乳に僕が溺れてしまった記憶 だ。 P.S. 同級生 の肛門 は非常に肉厚 で、直腸内 から母なる温もり を感じた。 あの真っ赤 で温かな腸内 はまさに太陽 。希望 。そして、愛 。 あの太陽の中で燃え尽きたい… そして、その太陽から発する優しい光となって… 世界中を癒したい… それが僕の生まれた使命なのだ。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『SODクリエイトのブランドストア』はこちら!