内容:本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。 【以下、投稿者・奈々(仮名)さんより】 中学二年生の時、実の兄と一度だけ過ちを犯してしまいました。その日から私は兄を思い浮かべ、自慰に耽るような変態になってしまいました。そんな女ですから、その後は誰ともお付き合いすることもなく、24歳の時に親戚に紹介された男性と処女のまま結婚しました。そして現在…そんな私の本性を見抜いた夫の親友男性から、調教される日々を過ごしています。見ず知らずの男性のもとに貸し出され、最下層の性処理専用家畜として生きる悦びに目覚めたのです。もちろん、このことは夫には一切秘密です…。 シーン1…シースルーのスケスケの服を着て、貸し出し先の男性の元へ向かうよう命じられました。着くとすぐに、電マオナニーをするよう言われました。その後、吸引器で乳首やクリトリス、ラビアを吸われ、だらしなく伸びた形状を笑われました。でも何より恥ずかしかったのは、そんなことをされればされるほど濡らしてしまったことです。 シーン2…はしたなく濡らしてしまった罰として、壁にはりつけにされ、靴べらでお尻を何度も打たれました。反省したいのに、股間には縄で電マが固定されているので甘い声が漏れてしまい、自分の罪の深さが際だってしまいます…。 シーン3…お尻の穴で男性を満足させられるように訓練をしていただきました。びっくりするような大きなディルドを使ってお尻を拡げていき、最後には指が4本も入ってしまいました。 シーン4…この日は私のために4人もの男性が集まってくれ、肉便器として私を扱ってくれました。皆さんにオモチャでさんざん私のメス穴を可愛がっていただき、何度も絶頂を迎えました。 シーン5…同時に何本ものオチ○ポ様にご奉仕させていただきました。どのオチ○ポ様もとってもおいしくて、私は心を込めて丹念に舐めました。おしっこがしたくなったのでベランダで皆さんに放尿鑑賞をしていただいた後、どちらの穴でもご奉仕できるよう、双頭ディルドでヴァギナとアナルをほぐしてもらったのです。 シーン6…私の望み通り、お尻の穴と膣の両方をたっぷり犯していただきました。同時に前と後ろにオチ○ポ様を挿入してもらった時は、あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうでした。最後はたくさん中にも出していただき、この日の乱交肉便器パーティーは本当に夢のような出来事でした…。