内容:自分が赤ちゃんになりたいヘンタイ新妻のおむつの日常! 布おむつや紙おむつで自分を慰めて大量のお漏らし&オムツオナニー三昧◆ 夫は知らない私のヒミツ。結婚する前、二年間つきあってきたけど、ずっと隠してきた。結婚してからも、ずっーと隠している。 だって、嫌われたくないもん!こんな恥ずかしい性癖をもっている赤ちゃんマゾ妻だって知られたくないもん。 朝、生理現象で自然と尿意を感じていたのを、ずっと我慢していた。夫に朝ごはんを作っているときも、ずっと膀胱がズンズン重くなって、脚もガクガク震えて必死に尿意を堪えていた。 「いってらっしゃい~」 そう言って夫を玄関に見送ったあと、私は急いで部屋にこもって、クローゼットからオムツを取り出してしまうんです! 頭の中では、夫に優しく介抱されてオムツを当てられている自分を妄想しています。 赤ちゃんがいないのに、私が赤ちゃんになっている想像で、いけない股間を濡らしてしまう。ほんとうにどうしようもないヘンタイのお嫁さんだ。 オシッコで濡れて固くなったオムツの股間を弄ると、とっても気持ちよくて「ああ~ん◆」声を洩らしてしまいます。 私は夫にオムツを咎められて怒られる妄想ばっかりしてる。ビックリするくらいたくさんオシッコするから、夫に叱られてお尻をぺんぺんされてしまう。 私は腰をぎゅっと掴まれて膝の上にかかえられて身動きができない。バチンバチンと思いっきりオムツのお尻をぶたれちゃう! 「ごめんなさいあなた、ゆるしてください~」泣いても叫んでもビチャビチャお尻を叩かれ続けちゃう! それなのに……。ある日、オムツをしたまま眠ってしまったドジっ子の私。気がついたら、オムツが交換されていた。 出張だった夫が夜中に帰ってきて、私の姿を発見してしまったらしいんです!!