内容:好物の飴を舐めながら、屈託のない笑顔で話しかけてくるララ。変わらない無邪気さと、大人になっていく身体のギャップがたまらない。今夜も眠るララの服をこっそり捲し上げる。おっぱいを触ったり、おしりを揉みしだいたり。気づかれない様に、そおっと…。「ねぇお兄ちゃん、わたしのこと夜中、触ってたでしょ?」好きだと言いながら、キスをしてくるララ。自分でおっぱいを見せてくる。触ると気持ちよさそうに喘ぎながら、指フェラなんてしてくれたり。これは現実?デンマでイっちゃうララ。お尻をこちらに突き出し、ちんぽの様にディルドを舐める。パンツごしの疑似セックス。こすれる度に出る甘い声。ああ、今度は本当に挿れてしまおうか?