内容:現実アイドルLoveちゃん。自撮り垢の中には顔が出ていなくても、その体つきや仕草か隠しきれないオーラが溢れ出るものがあります。彼女のアカウントは以前から界隈では本物のアイドルではないかと話題になっていました。なかなかハードルが高い条件でしたが、⊿道系のアイドルの衣装での個人撮影をお願いしたところ、OKの返事をいただきました。衣装を着てその場にいるだけで、国民的アイドルが目の前にいるようで人生でこれ以上のない興奮を覚えました。シャッターを切る度に湧き上がる欲望が止められない。レンズ越しに見る彼女の視線は明らかにこちらを誘っていました。そうでなければ大胆なポーズができるはずありません。見せてはいけないはずのスカートの中身は湿っていました。その上、蠱惑的な笑みで彼女はパンツをめくったのです。夢中で彼女の股間に顔を埋めて、一滴も逃さないように淫らな匂いのする汁を吸い出しました。もう彼女の虜でした。嫌がる振りをしながら、彼女はマ●コを鼻に擦りつけてきました。ビクビクと痙攣する度に吹き出る愛液。欲望が抑えられずパンツを脱ぐと、彼女は嬉しそうにチ●ポを弄び、ジュルジュルと音を立てて滴りそうになる我慢汁を吸ってくれました。夢にまで見たアイドルのマ●コへの挿入。当然ゴムはありません。指だけで絶頂してしまう敏感な彼女が震えると、チ●ポがギュッと締め付けられました。我慢などできるはずもなく、ビュルビュルと大量の精子を彼女の無防備な膣内に流し込みました。1度では満足できないのは彼女も同じようで、白い液体で股を汚しながらその瞳はまだ熱を帯びていました。彼女がシャワーを浴びている間に友人を呼びました。興奮した彼を見て戸惑いながらも、彼女の視線は既に準備を整えて膨らんでいる彼のズボンの股間に注がれていました。2人の男に挟まれての愛撫に、彼女はビクビクと腰を振って絶頂したのです。両手にチ●ポを持ち、彼女は無邪気な笑顔を浮かべて2本の違いを見比べて楽しんでいました。マ●コはパックリと開いて、マン汁がだだ漏れになって、チ●ポが挿入されるのを待ちわびています。細く絞られた腹筋を両手で掴んで激しく突くと、彼女の全身が硬直して痙攣して絶頂を繰り返します。2人の男に代わる代わる犯●れてイキ続け、彼女は朦朧となってしまいました。彼女の膣奥までチ●ポを突き刺すと、亀頭の先まで締め付けてくれるマ●コに、精子を全部搾り取られて溢れ出すまで注ぎ込みました。これがこの個人撮影会であったことです。