内容:「あなたのこと、本気で好きになっちゃったから、私の全てを知ってほしくって…」と告白されたボク。そして、「恥ずかしいから『いい』って言うまで目を閉じていて」と手を引かれ、ある場所に連れて行かれる…。ジュボジュボと妖しい音が聞こえてくる空間で我慢できず目を開けると、つい先ほど告白してくれた彼女が汚い親父のチ●ポを嬉しそうにしゃぶっているではないか。「このオジサンは私のペットなの。可愛いでしょ♪」と中年男を弄びながら、卑猥な姿を見せつける。そして勃起してしまったボクの股間に歩み寄ると、ペニスに頬擦りしながら「私、実はド変態なの…」と喉奥まで咥え込むのだった…。ボクと彼女と見知らぬオッサンが繰り広げる3Pナイト。