内容:ゴルフ場でひょんなことから知り合った浅見という男。なんでも超有名ブランドのアパレル会社を経営するやり手らしい。そんな浅見は「女なんて金と権力で__しますよw」と言うと、疑心な私の表情を察したのか、「そのハメ撮り映像みてみます?」と言われメアドを交換した後日送付された衝撃の証拠映像ファイルがコレだ!その肆…「忙しいのに呼び出してゴメンね。」「いいえ、大丈夫です。」「キミの働き、評判いいよ。」「あ、ありがとうございます。」「今、キミリーダーだよね?そろそろ上のポジションをね、考えてるんだけど。」「あ、はぁ...」突然呼ばれた事に少し緊張気味の女。「つかぬ事を聞くんだけど、キミはまだ未婚かな?」「はい、そうですね。」「誰か決まった相手はいるの?」「いや、いないです。今は仕事が楽しいです。」「なるほどね。キミみたいな人がバリバリ働いてもらって、その内良いポジションになってくれると給料も上がるから。」「そうですね。」と緊張も段々ほぐれていく女。「ちなみに今欲しい物あるの?」「えぇ?欲しい物ですか?...靴とか洋服ですかねぇ...。」「へぇ~、ささやかな物だねぇ」と軽く小馬鹿にしながらも女の物欲のレベルを知ろうとする浅見。「車とかマンションとか、そういうのは要らない?」「あ~、まだ独り身なんでそういうのは考えた事なかったです。」「じゃあ、ボクが買ってあげるよ。」「えぇ!?ど、どうしてですか?」「それは、キミの事が気に入ったからだよ。」「え~!?え?」驚いて頭がついていかない女に肩に手を回しさらに責める。「ま、早い話、ボクの愛人にならない?」「え?愛人...ですか?」「そう、会社には内緒でね。」「え、いや...でも...」「特に決まった男性もいないんだよね?ボクじゃ不満かい?」「いや、そういう訳じゃ...」突然の選択を迫られた上に今の仕事の地位を保つ為にも、女は覚悟を決める...。そのままキスを受け入れるとそのまま服を脱がされる。「こんな細い下着きて...結構エロイのかなキミ?」「いえ、そんな...ことはないと思います...」女を後ろ向きにするとお尻を撫でまわし舌でそのいやらしいお尻を舐め始めた。「あんっ、いや...」感度の良さに気付くとカメラを持ち出し「興奮してきちゃったよ。」とズボンを脱ぎ自慢のイチモツを女に見せつける。「どんなフェラチオしてくれるのかな?」もう断れない女はそのまま大きくなったモノを口いっぱいに受け入れる...。「じゃあ、最後ココ!」女性器を指し「ココ気持ちよくなかったら、愛人契約解消ね。」その後、女は生挿入され中出しまで許してしまう...。「仕事中に呼び出したら、こういう事だからよろしく。」 中出しされた従業員5名収録。