内容:夢の客室乗務員から暗転!コロナ禍における航空業界の大不況!奪われた空の仕事!大手でさえも中小企業に出向リストラの現状に格安LCCのCAの私たちが風俗(高級デリヘル)に出向させられていることは業界の闇歴史となることでしょう。上得意客である男から提供された録画映像が全てを物語っている!!#02…「コンコンッ」ホテルの一室にノックが鳴り響く。ドアを開けると「失礼します。すみません、私でよろしかったでしょうか?」「いや、全然問題ないです。どうぞどうぞ!中に」やってきたのは背が高く笑顔がとても可愛いCAさん。話口調とすぐにベッドへ案内する辺りはデリヘル嬢としても少し経験者と見てとれます。「では、裸になってもらって頭をこちらにして仰向けになって頂いてもよろしいですか?」早速サービスが始まると思いきや「ワタシが最初に攻めてもいいですか?」と攻めにでるお客様。「私をですか?はい、大丈夫ですよ。」「じゃ、ここに座ってもらってもいいですか?」ベッドに座るCA。客は後ろに周り肩から胸へゆっくり触り始める。「まさか本物のCAさんがまさかこんな性的なサービスをしてくれるなんて、夢のようですよ。」「そうですよねぇ、ビックリしますよねぇ。」徐々に制服は脱がされていく。シャツのボタンを外し紺色の下着からのぞく綺麗な肌。興奮気味の客はブラジャーから胸を出すとすぐ乳首にしゃぶりついた。「はぁ~、んっ」わりと敏感な乳首に吐息が漏れる。勃った乳首がさらに綺麗な胸を際立たせた。そのままベッドに_かすと「いや~、やっぱCAさんは脚が綺麗ですねぇ。」そんなおべっかを言いながらパンティーを脱がす。顔に似合わないほどの剛毛と密度がさらに興奮させます。お客のクンニと指責めであっという間に昇天。「今度はボクの方も気持ちよくしてもらってもいいですか?」「ハァハァ...もちろんです...」と攻守交代。「それではお顔の方から失礼します。」丁寧で濃厚なキスからスタート。見てるコッチも羨ましく思うほどの愛撫。乳首、男性器へと優しい愛撫でご奉仕していく。「あぁ~、まさかCAさんにこんな事してもらえるなんて、夢のようですよ。」そう言われると嬉しそうな顔でストロークを続ける。ジュボッジュボッと激しくいやらしい音が響く。「では、ワタシが上にお乗りしてもよろしいでしょうか。」お客の上にまたがり、素股で性器同士を擦り合う。「あんっ!んんっ!ハァハァ」CAもかなり気持ちよさげに声をあげる。「ちょっといいですか。」とお客はCAの腰を少し上げると、なんとそのまま生挿入してしまう!「あんっ!ちょっと!お客様、入ってしまいましたよ!」「まぁまぁまぁ、内緒ということでいいですか?」腰振りを止めないお客。「んっ!いや、これはホントに禁止されておりますので!んんっああっお客様っ!!」「また来週予約しますんで、おち〇ち〇も堅いんですが、口も堅いんで。」腰振りながら交渉する客。「さ、左様でございますか?んっ!」気持ちいいのが勝ってしまったのか、あっさり挿入を許してしまうCA。「お客様、ワタシも気持ちいいです、ハァハァ」「あっ!あっ!もう我慢出来ないです!」腰振りがさらにスピードアップすると「あぁ~~っ!」という客の叫びと共に発射!「え?中に出しちゃったんですか...?」久しぶりの快楽に生ハメ、生中出しされた現役CAデリヘル嬢5名収録