内容:夢の客室乗務員から暗転!コロナ禍における航空業界の大不況!奪われた空の仕事!大手でさえも中小企業に出向リストラの現状に格安LCCのCAの私たちが風俗(高級デリヘル)に出向させられていることは業界の闇歴史となることでしょう。上得意客である男から提供された録画映像が全てを物語っている!!#03…「コンコンッ」ホテルの一室にノックが鳴り響く。ドアを開けると「失礼します。すみません、私でよろしかったでしょうか?」「いや、全然問題ないです。どうぞどうぞ!中に」やってきたのは小柄でありながら話し方に品のある古風な顔立ちの可愛いCAさん。さすがCAさん、色んな綺麗な方が多いです。まずは椅子に座ってお話を。「なんかすみません、すでに下着姿で申し訳ないです。」「いえいえ、大丈夫ですよ。」「いやあ~まさか本当のCAさんに来て頂けるなんて、この制服も本物ですよね?」「はい、コチラはいつも着用している制服でございます。」「いや~もう雲の上のような存在でしたのでぇ~、ちなみにこの仕事は長いんですか?」「え?あ、コッチの方ですか?今半年くらいでやっと慣れてきた感じです。」「そうなんですね。ま、とりあえずこれからベッドに行くと思うんですけど、先にボクの方から攻めてもいいですか?」「え、あ、はい...」される側を予想してなかったのか、少し戸惑うCA。「いや、せっかくなんでね、こう、制服とかも触りたいんですよ。」肩から胸へ徐々に身体を触っていくお客。「はぁ~、んっ」わりと敏感な身体に声が漏れる。ピンクの下着をずらすとさらに綺麗なピンク色の乳首が現れる。「あ~んんっ、大丈夫でしょうか?あんっ汗臭くないですか?」感じ」ながらも気遣うCA。乳首を舐めた後、今度は下の方を責める。「ああん、んっんっ」感じてる顔にお客は大興奮。「もうこんなになってしまったんで舐めてもらってもいいですか?」パンツを脱ぐとはちきれんばかりのデカチン!「すご~い、こんなに大きいなんて、素敵です...」巨根に釘付けのCAは優しくしごきだす。小さなお口でゆっくりストローク、しゃぶり方がとてもエロいです。ベッドに移動するとまた顔からゆっくりご奉仕が始める。ジュボッジュボッと激しくいやらしい音が響くともう発射しそうなくらいにパンパンに!「ちょ、ちょっとお尻が見たいんで、四つん這いになってもらっていいですか?」「あ、はい。」言われるがままに四つん這いになるとお客は後ろに周り込む。そのまま愛撫するかと思いきや、そのままズブリッ!「あんっ!本番行為は禁止されております!会社にバレたら問題になります!」「いや、そこは内緒にしておくので、今回だけ!」腰振りながら交渉する客。「んっ!あん!!絶対内緒にしてもらえますか!?あっあっ」デカチンの快感をすぐに受け入れてしまったCA。「あっ!ダメ!あ~っ!」デカチンの腰振りにすぐ昇天。今度は体勢を変え正常位で深く挿入。「お客様、とっても気持ちいいです、あっあっ!我慢できない!」CAがイキそうになるとお客もさらに加速!!「あぁ~~っ!ヤバい!あ!!」声をあげそのまま発射!「え?中に出しちゃったんですか...?」久しぶりの快楽に生ハメ、生中出しされた現役CAデリヘル嬢5名収録