内容:僕には引きこもり喪女ニートの妹がいる。働きもせず実家の部屋にこもり一日中漫画やゲームにネット三昧だ。「お兄ちゃん♪実は欲しいレアアイテムがあってさ~…だからお小遣いちょうだい◆」顔を合わせるといつもこの調子だ。人の財布ばっか当てにしてないでしっかり自分で働けっつーの…。「タダでとは言わないからさ~…そうだ!私がマッサージしてあげる◆」マッサージしてお小遣いって…。プニプニ…ん?何だこの感触…っておっぱい!?昔から発育は良いと思っていたがいつ間にこんな巨乳に…。「お兄ちゃん!さっきからおっぱい見てるでしょ!」マズい!俺としたことがつい釘付けになってしまった!「そうだ…お小遣いくれるならおっぱい触っても良いよ◆」そんなこと言われても触る…わけ…ゴクリ…。