内容:悪の組織シラヌイの幹部・ガルバドスの確保に成功するアミーとシェスター。そこに宇宙省の審議官・蜷川武蔵が応援で駆けつける。「銀河パトロールへの連絡は済ましておいた」と告げ、二人を宇宙戦艦シャイニングフューチャー号に先に帰すことに。残った蜷川武蔵に、既に確保されているガルバドスがある提案を持ち出してきた…。その数日後。渡したいものがあると蜷川武蔵がシャイニングフューチャー号に乗船してくる。そこでアミーに「日頃の疲れを取ってあげよう」と言い、マッサージを始めるのだった。次第にそのマッサージがエスカレートしていく。アミーはそれに耐えれなくなるが…。嫌な気持ちとは逆に体が段々感じていることに気が付く。それを蜷川武蔵に悟られないよう必死に隠そうとするが…。そしてガルバドスと蜷川武蔵の企みとは…。[BAD END]