内容:#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ 。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「下着売りに来たの?」 「は、はい…。」 「いくら必要なの?」 「10万くらい…。」 見た目が派手な娘だが、下着も派手だ。 「ん~、着けてた証拠がないとタダの中古品…これだと500円かな。」 「今、はくのではダメですか?」 「それなら、今着けてるヤツでいいじゃん?」 着用している下着の買い取りが決まったが、使用感が足りないのでオナニー で汚してもらう事になった。 「高く売れますか?」 「うん、じゃパンツ見せてくれる?」 ミニスカをめくりパンツを見せる娘、まずは証明用のチェキを撮る。 「よし、いじってごらん。」 「やっぱり…恥ずかしいです。」 「シミつけてくれれば、ウン万になるよ。」 恥じらいながら指オナニー を始める娘、声を殺しながら感じている。 「今イったでしょ?見せてくれる?」 イマイチ汚れが少なかったのでローター を渡すと、太腿をヒクヒクさせてイってしまう。 「まだシミが少ないな…ちょっといい?」 ローター を取り上げ、マン筋 に当ててみる。 「あああっ、ちょっと…んんっ」 股間をヒクヒクさせて感じまくる娘、イキそうだったので電マ責め に切り替える。 「あううっ!…やめて~」 四つん這いで尻を突き出させ、電マで寸止め するとお漏らし してしまうハシタナイ娘。 「ご、ごめんなさい…。」 もう最高!ブラとセットで高額買い取り決定! 「あなた才能あるから動画 出ない?」 顔にモザイクをかけることで交渉成立、早速アシスタントを呼んで撮影開始。 「えっ、誰とするんですか?」 「俺とだよ。」 キスは拒まれたので耳舐めしながら、綺麗な生チクビ を責めまくる。 「あううぅぅぅ…」 ソファーの前に立たせて、形のいいお尻にチ●ポを押し付けながらオッパイを揉む。 「凄いエッチだねぇ。」 立ったまま指マン して電マ責め すると、腰をヒクヒクさせて潮吹き してしまう。 「舐めちゃおっと。」 「ダメです、汚いですぅ…あううっ」 ソファーで股を開かせ指でマ●コをこすると、大量に潮吹き してイってしまう。 「彼氏と別れた原因はこれなの?」 四つん這いで潮尻を突き出させアナル鑑賞 。 指マン で膣中をほじりアナル に吸い付く。 「今、どこ舐められてるの?」 「…お尻の穴です…気持ちいいですぅ。」 股を開かせてマ●コをズブズブと指マン で責めると、愛液と混ざった濃い潮が噴き出す 。 「チ●ポさわってごらん。」 チ●ポを握らせると手コキ を始める淫乱潮娘。 「フェラチオ してごらん。」 「挿いんないですぅ、こんな大きいの…」 竿先を舐めさせ、無理やり奥までチ●ポを突っ込み腰を振る。 ゲホゲホと吐き出されたヨダレを舐めるようにベロキス しながらオッパイを揉む、チ●ポはギンギンだ。 ゴムを着けて正常位 セックスで腰を振る。 「あああっ、ダメダメ、イクっ!」 なんともイクのが早い娘さんだが、ベロキスをしながらマ●コの奥を突きまくる。 ソファーに手をつかせ、立ちバック でガン突き。 挿れたまま背面座位 で気持ちいいマ●コを責めまくる。 エロ娘は自分から腰をふりイキまくっている。 対面座位 セックスでズッポリとデカチ●ポを突き挿れ、オッパイを吸いながら突きまくる。 「もうイってマス、イってマス…」 正常位 セックスで激しく腰をふり、痙攣しまくる下腹の上にぶっかけ射精 でフィニッシュ! 「いいねえ、また動画撮りにおいでよ。」 「はい…」 こうして潮吹きエロ娘は月一本のペースで動画を撮るようになった。