内容:都内某所にあるメンズエステ、オイルローションのマッサージが売りでエステ嬢の質も高い。「本日は、ご指名有難うございマス。」ひも水着で現れた長身のお姉さん、身体は色白でプロポーションは抜群、極どい水着で乳首が今にもこぼれ出そうだ!「オイルつけていいですか?」背中にオイルを塗られてマッサージが始まる。気持ちいい手の運び、背筋にまたがるお尻の感触が実にイイ感じだ。「では表を…」仰向けでのマッサージ、どエロいボディが近すぎて目のやり場に困る。「脚もしていきますネ」腹の上でお尻を向けての施術、激エロの白尻が前後に動き、時折チ○ポに当たってかなりヤバい。「あの…動画オプションがあるって、サイトに書いてあったんですけど?」「はい、じゃあこれを使ってください」あらかじめセットしてあった動画カメラ、これを使って自由に撮っていいそうだ。ナンとゆう神オプ、しかもお姉さんは身体を密着させてマッサージしてくる。「ここ、好きなんですか?」ドアップのエロいお姉さんが、オイルまみれの乳首を指で責めてくる…「コリコリですね、こうゆうのとかは…」まさかの乳首舐めにチ○ポはビンビン、紙パンツの中でビクビクと脈打っている。「じゃあ根本もマッサージしますネ」手にオイルを塗ってパンツの中をマッサージしてくる。「どうしたんですか?ビンビンですよ…じゃあ内緒で」紙パンツを脱がされ、オイル手コキをしてくるお姉さん。「舐めてもらっても、いいですか?」「じゃあ、ちょっとダケ…」マラ先をペロペロ、そしてジュパっとくわえ込み、ディープな激気持ちいいフェラで責めてくる。「ううっ…オッパイでしてくれませんか?」ヒモブラをずらし、張りのあるオッパイでチ○ポをしごいてくる。「これ、内緒ですからネ…」ド気持ちいいパイズリ、お姉さんはチ○ポが乳首に当たるたびにビクビクと反応している。「僕もマッサージしていいですか?」攻守交代、豊満なオッパイにオイルを垂らして、エロい乳房を揉みまくる。「はぁぁ~っ…」ビンビンになったチ○ポをオッパイに擦りつけて寝パイズリで腰をふる。「はっ、はっ、気持ちいぃ…」股間にもオイルをかけてマン筋をズリズリ擦りまくる。「はぁっ、ダメですそこ…いくっ」ヒモパンをずらして指マ○コすると、マン汁をグチュグチュいわせてイってしまう。お尻を突き出させ、バックから敏感になったマ○コを舐めまくった。正常位でヌルヌルのマ○コにチ○ポをぬめり込ませる。「挿っちゃう、あうっ…」あまりに気持ちいいマ○コにズコズコと腰をふり、イっても止めずにピストンしまくる。「ああっ、奥ダメぇ、イクイク!」「もっとしてください。」寝転がるとM字開脚騎乗位でチ○ポを呑み込み、ズコズコと杭打ちしてくるお姉さん。「あーっ、腰が止まらない…」激気持ちいい乳首舐め騎乗位の後はチ○ポを奥まで挿れて腰をクイクイ、イキそうになっていたので下からガンガン突き上げてやる。エロい尻を向けて背面騎乗位での杭打ち、お返しにそのままバックでデカ尻を突きまくる。「あうぅぅ、バック気持ちいぃ…」お姉さんはデカ尻をビクビクさせながらイキまくっている。「ああっ、もっとしてぇ」正常位にして白いエロボディを眺めながらガン突き、よく締まるマ○コの奥にどっぷりと中出し射精!「ウフッ、また来てくれますか?」「もちろんデス!」まだ時間が残っていたので、部屋にあった電マのスイッチを入れる。電マの音だけで身体がビクッと反応するお姉さん、オッパイにあてるとカダラを大きく痙攣させて感じ始める。「ああっ、あっ!敏感になっているから…」乳首イキしてしまうお姉さん、続けてマ○コに電マを押しつけてみる。「がぁぁっ!おかしくなっちゃう!」腰を突き上げて痙攣イキするオマ○コを指マンで更に責め上げる。「また大きくなってるネ」ビンビンになったチ○ポをしゃぶり始め、ノーハンドのディープフェラに腰が動いてしまう。「ここも?」気持ちいい玉舐め、そして玉もみ手コキフェラの3点攻撃に我慢できず舌出し射精してしまった。エステなのに2回も抜いてくれた神対応のお姉さん、僕は完全にリピーターになってしまった。