内容:# ボクのセフレを紹介します 僕のセフレ。名前はカナ。 見た目は品の良いショートヘアの正統派美人だ。 どうやら怒っている…カメラを向けているのが気に入らないようだ。 別れるなんて言い出した。 「もう別れよう、って。ムリ!」 「別に付き合っているわけじゃないし」 別れるっていうならあと一回味見するか!カメラ付きで! 「じゃあ、今日が最後でしょ」 「ヤラないし」 嫌がっているようだが、俺は知っている。 この女は快楽に弱い。 強引にキスして羽交い絞めで愛撫すると、そのまま流されて感じ始めた。 口では抵抗しているが、身体は正直な淫乱女。 オッパイを揉まれるだけで甘い吐息を漏らすのだ。 「気持ちよくないって!」 良くないと言うが笑ってしまうほどヨガっている。 怒っている口調だが、火照ったヨガり顔が色っぽい。 「自分でめくって」 ほら!快楽に弱い彼女は、ちょっとねだれば何でもしてくれる。 言いなりになって素直にスカートをまくって股間を見せる。 俺はためらいも無く敏感なマ○コをグリグリ刺激した。 感度の良い彼女は性感ポイントを責めると脚を開いた。 さらされたのは汁ダクのパイパンマ○コ。 2本の指を飲み込み、ぐちゅぐちゅ淫音を立てる。 指マンのスピードをアップすると、膣中がビクビク痙攣し出して大きな喘ぎ声をあげて潮を吹いた。 「もう出ないよ!」 おや?嫌がっていたはずがこんなにヨガるんだな。 感じてしまうのは不本意のようだが、パンティを脱いでお尻を突き出した。 本人の感情とは裏腹の破廉恥な格好に笑ってしまう。 ご期待通りに激しい指マン攻撃をすると、また嬌声を上げて潮を吹く。 ビクビク震えながら汁を迸らせるマ○コにしゃぶりついてクンニやアナル舐めをすると悦状態でヨガった。 興奮した勃起チ〇ポを目の前に差し出すが、目を背けて反抗する態度を取る。 が、『ほらほら』とチ○ポを見せつけると我慢できない様子で結局美味しそうに激しく咥え込んだ。 頭を押さえつけイラマチオで口の中にチ○ポを打ち込むようにピストンしてそのまま口内射精!。 「ありがとね、今まで」 一発抜いてすっきりしたところで彼女の言っていた『別れ話』を思い出した。 すると呆気に取られたように、 「え。終わり…」 突き放したが、再び勃起したチ〇ポを目の当たりにすると俺を押し倒してのしかかってくる。 股間にマ○コを擦りつけ騎乗位で腰を振った。 チャンスとばかりにハメ撮りセックスを楽しむ。 ズンズン突き上げるチ○ポの味にたまらず、ついつい腰を上下させながら甲高い喘ぎ声をあげるカナのエロイ本性が…。 「後ろから突いてあげるから」 チ○ポを抜くとスカートをまくり上げてお尻を突き出し、挿入をおねだり。 「別れられなくなっちゃうじゃない」 お気に入りのチ〇ポとは離れられないようだ。 「ダメダメ!イッちゃう!」 あられもないアヘ顔を晒しながら何度も絶頂する。 仰向けにして正常位でもチ○ポをヌキサシ。 激しいピストンに感じまくり、身体を震わせてヨガった。 「別れられなくなっちゃうから、責任取ってよ」 「何、責任って!?別に付き合っているわけじゃないのに…」 無責任な言葉を言っても結局チ〇ポを欲しがったので、そのままズンズン突っ込んでマ○コの中にザーメンを中出し発射した。 ベッドルームで再戦! キスすると、彼女がしなだれかかった。 カナは先ほどと違って、デレモードだ。 俺をヨガらせようと積極的に乳首舐め手コキ…。 流れるようにフェラに突入しベロベロ舐める。 「すごい大きくなってんじゃん」 愛撫されてまたすぐ勃起状態になったチ○ポにご機嫌になった彼女が丁寧にフェラや玉袋舐め…。 またすぐにギンギンになった。 「挿れてくださいは?」 「挿れてください」 お尻を向けておねだりするので、バックからカメラで狙いハメ撮りセックス。 結合部がバッチリ映る。 体位を変えて彼女が好きなマ〇コの奥までチ〇ポが入る寝バック…。 大絶叫と絶頂が止まらない正常位でガンガンピストンして二度目の中出し発射!。 「ヒロ君のオチ〇ポ、気持ちよすぎて別れられなくなっちゃった」 濃厚なセックスを終えた直後だが、発情が止まらないカナはチ○ポを離さない。 「今までいろんな女の子と会ったでしょ」 どうやら嫉妬心もスパイスになっているようだ。 自分のフェラテクに自信があるのか、ねっとりとしゃぶる…。 電マ責めしてディルドも挿入すると、大悶絶しながら潮を吹いた。 はぁはぁ…とヨガり過ぎて息も絶え絶えになりながらもチ○ポにしゃぶりついて再びフェラ…。 そのままクチマ○コにピストンして口内発射! なんだかんだと結局四回も射精してしまった。 那賀崎ゆきね # 似