内容:#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ 。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 友達と食事に行く足しにしようと来店した、下着ショップは初めての女子。 ロングヘアで清楚な感じだ。 「ニオイないねえ、汚れていないと価値が出ないんだよ。」 売りの下着を返す店長。 「みんな安物の下着買って、何日も着けて から来るんだよね。」 「…知らなかったです。」 「今はいてるのは、いつから?」 「今日の朝からです。」 「ちょっと見せてくれる?」 恥ずかしそうにミニスカをめくりパンティを見せる女子。 白ベースのモノトーン下着だ。 「ここでオナニー して、汚してくれれば一万円になるよ。」 「えっ、恥ずかしいです…。」 オナニー事情を聞きながらM字開脚 させて、眼の前でオナニー を始めさせる。 指でマン筋を擦る娘、パンティは次第に湿ってくる。 顔に似合わず意外にスケベなようだ。 「んんん…」 ローター を渡してマ●コとチクビにあてさせると、股間はヒクヒクと反応している。 「んあああっ…」 おもちゃを電マ に切り替えると、眼を潤ませ身体をビクッとさせてイってしまう。 「まだ五千円分ぐらいしか汚れてないな、これ使おう。」 極太のバイブ をくわえさせ、自分でマ●コに挿れさせる。 「あ~、んんっ」 後ろ向きにさせてバイブをズポズポ、パンティにマン汁が染み込むように電マ責め 。 お尻を突き出させ、チェキを撮って買い取り完了。 「稼げる仕事があるんだけど、エッチ好き でしょ?」 「嫌いじゃないです…。」 エロ動画出演 の交渉も成立、アシスタントを呼んで撮影を始める。 キスは拒否られたので、オッパイを揉みながら耳たぶを舐め回す。 「んっ、ああっ…」 後ろからオッパイを触ると乳首はビン勃ち、美乳に吸い付き舐めまくる。 「ツルツルだね。」 綺麗なパイパン の一本筋、指で触るとマン汁が糸を引く。 指マン でイクまで責めて、クンニ で舐めまくる。 気持ちよさそうな可愛いマ●コだ。 四つん這いにしてバイブ責め 。 はしたない娘はお尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 「本物のほうがいいでしょ。」 デカチ●ポを差し出すと、竿先をパックリとくわえてしゃぶり出す。 「じゃ挿れるよ。」 「ゴムは着けてほしいです。」 ゴムを装着して、きついマ●コにズブリとデカマラを突き挿れる。 「あっ、ああっ…」 膣中は暖かくマン汁でニュルニュル。 気持ちいいマ●コにズコズコ腰を振る。 「はぁ~、ん~、イクっ」 対面座位 にすると自分からチ●ポを挿れて、くびれた尻で杭打ち してくるエロ娘。 騎乗位 になると、いやらし腰つきでチ●ポをしごいてくる。 「んあっ、気持ちいい~」 ベロキス をすると腰の動きが激しくなり止まらない。 「ああっ、イクっ!」 ソファーに手をつかせ立ちバック でマ●コの奥をガンガン突きまくり、エロい尻にぶっかけ射精 。 「お金が必要だったら、また動画撮りにおいでよ。」 「うん。」 店長はアシスタントに後を任せ、部屋を出て行った。 エロ娘にティッシュを渡すアシスタント。 「すみません、僕もムラムラしちゃって、いいですか?」 「えっ、ふふっ」 アシスタントのチ●ポをフェラチオ し、生で正常位セックス 。 激しく腰をふりまくったアシスタントは中出し射精 して、撮影は終了した。 夏木りん#似