内容:■本映像はSM雑誌の編集部に投稿されてきたプレイ動画をまとめたものです。■母子家庭で父親がいない幼少期をすごしていた紅緒(仮名)さんは、幼い頃から過活動膀胱によるおねしょ(夜尿症)や昼間のおもらし(昼間尿失禁症)を患っていました。女子大生になった現在も彼女の身体は小4で成長が止まってしまったのか身長143cmと小柄です。そんな紅緒さんは保育園のとき自罰に目覚め、成長しても治らないおねしょや、いじめがきっかけで思春期には自傷とオナニーが癖になっていたそうです。■紅緒さんは中三の時にキュウリで破瓜を向かえました。自分の中のもう一人の自分が「お前みたいな変態女が、普通に恋愛とかセックスとか出来るわけないよね。男じゃなくて野菜で惨めに処女を失った方が良いんじゃない」と囁いたそうです。紅緒さんはその命令に従い怖くて震えながら冷蔵庫にあったキュウリをオ○ンコに挿入し痛さを堪えながら絶頂したそうです。■紅緒さんの自虐自慰は年を経る毎に激しくなっていきました。やがてネット上で何人かのS男性たちと交流するようになり、女子大生になった現在、その中の一人の男性(多頭飼いで複数の女性を調教している)を『パパ様』と呼び、性奴として忠誠を誓い、調教を受け入れることにしたのです。この動画は、そのご主人さまとの調教風景です。■大学生になった現在も、時折、失禁してしまう事があるという紅緒さんは、毎日おむつを着けて大学に通っています。彼女によると、「パパ様の命令で普通にトイレは使えません。おしっこはおむつにします。常に家畜奴●なんだという気持ちを忘れないためで、これも調教の一環なのです。こうして四六時中、パパ様の命令どおりに行動していると、「私は守られているんだ」という気持ちになれます。これは隷属することで初めて知った幸せでした」(紅緒さん談)とのコトで、今後も紅緒さんは様々な調教をされ、性奴として深化と成長をしていくのでしょう。■今回の映像には、おむつオナニー、お漏らしした紙オムツでの顔面嬲り、舌拘束と鼻フック2態、二穴アクメ地獄と鞭、セックス調教などの動画を収録しています。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出、ストーリー性などはありません。生々しく淫靡な映像の記録です。