内容:■本映像は、SM雑誌編集部に送られてきた大量の動画をまとめたものです。調教されているのは、弥生というスレンダーな女子大生と、調教済みのマゾ女・K子です。■弥生はどこか幼さの残る美しい女子大生で、幼少期の体験からずっとSMプレイに興味を持ち、焦がれ続けていました。そんな彼女は大学入学前に知り合ったA氏と奴●契約を結び、そのまま調教を受け、今はA氏の友人であるT氏にも調教されている肛門レンタル家畜となりました。調教済みのK子は、女子大生の頃からT氏に調教され、奴●歴16年となる調教済みの家畜牝です。■編集部に送られてきたA氏のコメントによると、『知人のTに、私が飼育している女子大生・弥生の調教を依頼した。Tが飼育しているK子嬢のように、まだ初心な弥生に奴●としての心得や所作を教えてほしいと思ったからだ。Tも快諾してくれて、K子嬢に弥生の調教を任せると言ってくれた。弥生は私だけでなく、TやK子嬢にも調教されることになり戸惑っていたが、もともと持っていた強い被虐心からか、マゾヒスティックな資質がさらに深く開花したようで、敏感な肉体はますます鋭敏になっていった。今回の調教では、K子嬢が家畜小屋で作ったというハレンチな下着を弥生にプレゼントしてくれた。それは股間部分を切り抜き、透明なフィルムに換装した下着だ。溢れる愛液は吸収されず、フィルムと素肌の間に溜まり、オ○ンコに張り付く様子がとてもエロティックだった。そんな下着だが、K子嬢はあえて子供用の大きなパンツをベースに作っている。女性らしいデザイン性は皆無で、大人の女性が穿くと不格好で惨めで滑稽な印象が強調されるデザインだ。それでも少しでもかわいらしくというK子嬢のアイデアで、アップリケの名前もつけられていた。お尻の部分には、それぞれ「いんらん」「かちく」とある。Tに命じられたわけでもないのに、自分を責め、辱めるための道具を家畜小屋で自ら作る。そんな強い被虐性を持つK子嬢に奴●の心得を教えてもらえる弥生は、本当に幸せな奴●だと思う。』(A氏談)とありました。実際にK子が与えられた家畜小屋で手作りした惨めな下着を穿いた二人をご覧ください。■映像は、SMスワッピング、ハレンチな手造り下着での愛撫、開脚レズクンニ、口・肛門・膣三穴同時責めや強●レズ調教などで構成し、マゾの快楽を徹底的に教え込んでいる動画を収録しています。【ご購入の前に】本作品は素人のSM愛好家が自ら撮影したプレイ投稿映像です。いわゆるAV的な演技や演出もストーリー性などはありません。生々しく淫靡な映像記録です。