内容:夢の客室乗務員から暗転!コロナ禍における航空業界の大不況!奪われた空の仕事!大手でさえも中小企業に出向リストラの現状に格安LCCのCAの私たちが風俗(高級デリヘル)に出向させられていることは業界の闇歴史となることでしょう。上得意客である男から提供された録画映像が全てを物語っている!!#04…「コンコンッ」ホテルの一室にノックが鳴り響く。ドアを開けると「失礼します。私でよろしかったでしょうか?」「いや、全然問題ないです。どうぞどうぞ!荷物はそこに置いちゃって大丈夫ですよ。」やってきたのはタイトスカートからの足がスラ~と長くて綺麗な美人CAさん。まずは椅子に座ってお話を。「いやあ~まさか本当のCAさんに来て頂けるなんて、でもこんな不況のご時世ですしお気持ちお察ししますよ。」「そうですね。このご時世ですので...」「ちなみにこの仕事はどのくらいやられてるんですか?」「でも、お客さんで担当させて頂いたのが三人目になります。」「そうなんですね。ま、リラックスして下さい。」「あの、シャワーお済みのようでしたらベッドにいかれますか?」「いや、せっかくね、制服で来てもらってるんで、ボクの方から攻めてもいいですか?」「あぁ、はい...」経験が浅いせいか、少し戸惑うCA。肩から胸へ制服の上から徐々に身体を触っていくお客。「はぁ~はあっ、んっ」わりと敏感な反応をするCA。シャツを脱がすと紫の下着が映えます。下着をずらすとさらに綺麗なピンク色の乳首が現れる。「綺麗ですねぇ~」客は乳首をまじまじと見ながら言うとすぐ舐め始めた。「はぁん、んっんっ」「感じやすいんですね?」次は脚を開かせ下を責める。パンティーを脱がすとパイパンのご登場。「ちょっと指挿れさせてもらってもいいですか?」客の太い人差し指でズボズボすると、感度の良いCAはすぐに昇天。「す、すみません。自分ばかり気持ちよくなってしまって...。今度はワタシの方からさせて頂きます。」ベッドに移動すると乳首からゆっくりご奉仕が始める。チュパッと乳首を舐める音がやらしい。パンツを脱がすとまた丁寧に男性器を舐め始める。ジュボッジュボッと激しいフェラになると一気にパンパンに膨れ上がった!「それでは、お客様の上に乗ってもよろしいでしょうか?」「あ、はい。」お客の上にまたがり、素股で性器同士を擦り合う。「あんっ!んんっ!ハァハァ」CAもかなり気持ちよさげに声をあげる。「ちょっと、当たる場所変えてもいいですか?」客が言うと一旦動きが止まった。体勢を変えるだけかと思いきや、なんとそのままズブリッ!「え!?あっ!」入ったのに気づくCA。「あ、ごめんなさい!入っちゃいました!」白々しく言う客。「あんっ!お客様困りますぅ!あっ!本番行為は禁止されてます!」と言いながらも感じてしまって中々抜こうとしないCAに「じゃ、次も絶対指名しますので!来週にでもすぐに!ちゃんと内緒にしておくので!」腰振りながらテキトーにごまかす客。「でも...あっ!あん!!じゃ、絶対内緒にして下さいね、はっん!お願いします...」挿入の快感をすぐに受け入れてしまったCA。自ら腰を振り「あ~気持ちいい~あっ!」とそのまま昇天。今度は体勢を変え正常位で深く挿入。「絶対誰にも言わないでくださいね、んっんっ」「誰にも言いませんよ」二人はさらに激しく絡む。「あぁ~~っ!我慢できない!あ~~!!」「ダメです!お客様っ!あんっあ~~!」と時すでに遅くそのまま中出し!「え?中は駄目って言ったじゃないですかぁ...」久しぶりの快楽に生ハメ、生中出しされた現役CAデリヘル嬢5名収録