内容:【ちょっと僕の話しを聞いてくれませんか?】 これは、異国の戦場での出来事です。 隊とハグレてしまった僕(一等兵)は、白ブリーフ一丁で、迷彩服を被って、廃墟に身を隠していました。 しばらくすると、そこへ、大きなライフルを構えた兵士が侵入してきたんです…! 「しまった!敵に見つかれば、○されてしまう…!」と絶望しました。 敵は『動くな!手を挙げろ!』と、ライフルを向けながら、冷静且つ勇ましい声を発しました。 でも、「あれ?声、ちょっと可愛いじゃん」と思いました。 とは言え、震えながら、ゆっくり両手を挙げつつ、ライフルを構えた兵士を盗み見しました。 よく見たら、光沢ビキニで爆乳がほぼ丸出しになってました。 そうです。上司である、「鬼軍曹」が助けに来てくれたんです…! 「やっと助けが来た」と安堵しましたが、きっと、隊からハグレた僕は叱られる、と思いました。 だが、しかし! 鬼軍曹は、初めて魅せる笑顔と安心感あるボイスで、僕を落ち着かせてくれました。 鬼軍曹のふと魅せる優しさに感涙した僕ですが、気になることがありました。 近くで見たら、鬼軍曹が、メチャクチャ可愛かったんです。 こちらの予想を遥かに超える肉感ボディを目の当たりにして、ドキドキしました。 訓練や実戦の時は、厳しく、実直で、謹厳実直且つ質実剛健な鬼軍曹ですが、僕と二人っきりの時は、ほんの少し、優しさと笑顔と包容力が増えていました。 育ち過ぎていると言っても過言ではない大きな乳房と愛くるしい笑顔に少し発情してしまった僕は、無意識にマニアックなお願いをしてしまいました。 「鬼軍曹を怒らせてしまった」と後悔しましたが、笑顔で受け入れてくれました。 ベロチューしたら、鬼軍曹の笑顔が蕩けていました。 僕も、頭の中に、鬼軍曹とのベロベロ音が響いて、ボーッとしました。 なので、僕は、イケる所まで、イキたいって思いました。 鬼軍曹の肉感ボディを、とことん堪能したいって思いました。 次に僕は…--- おっとイケない。全てをお話ししてしまう所でした。 それらの一部始終が収録されているので、僕の追体験をしてみてください。