内容:僕には幼馴染の姉妹がいる。 姉は僕と同じ学年、 妹は3つ年下 小さい頃はよく3人揃って遊んでいたのだけど 歳を重ねていくうちに 妹のみれいと会う機会は減少していった 姉の方から告白されて 付き合うことにした僕は みれいに報告しようとお家にいったのだけど… あれ…なんか、祝福モードじゃない? 顔が引き攣っていた お姉ちゃんを奪られたみたいな感情なのかな? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー またお家に招かれてお邪魔したら… えっ!?お、お、おっぱいが溢れそうになってる!? 「ちょっと、みれい、何なの、その服!」 「えー?可愛くない?いいじゃん、みれいん家なんだし」 みれいがものすごい露出の服を着て現れたのだ そして腕を組んでおっぱいを密着させてくる あからさま過ぎて直視できない… そっか、みれいは僕のことが好きだったんだ!! だからあんな怪訝そうな顔してたんだ。 姉が近くにいるのに、 谷間見せつけたり、おっぱい押し当てて誘惑してくる こんなけしからん早熟おっぱいだったなんて… 彼女の目を盗んでパイズリされて… 最初は出来心で受け入れてしまったのだけど、 みれいの誘惑はエスカレートするばかり… 彼女が酔い潰れている横で跨ってきて浮気セックス… やばい、やばいって!でもこのスリル、嫌いじゃない 裏切っているってわかっているのに みれいとのセックスが快感すぎて止められなくなっていった 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『エスワン ナンバーワンスタイル』はこちら!