内容:飲み会ではしゃいでいたら終電がなくなったとかで、大学生の妹・さくらが俺の家に泊まりに来た。 実際にさくらに会うのは数年ぶりだったけど、めちゃくちゃ可愛くなっている。そしてなにより、おっぱいがでっかくなっているのが気になってしょうがない。Fカップぐらいありそうだ…。 カラダはすっかり大人になっているのに、中身は昔のままだから、あまりに無防備にゴロゴロし、そのまま寝落ちするさくら。はだけたシャツからたわわな巨乳と谷間がチラ見えするし、寝返りしたらぷりんとしたお尻を包むパンツがモロ見え! つい魔が差して、さくらのおっぱいをまさぐってしまう。柔らかい、気持ち良い、もっと触っていたい…いやダメだ、寝てる間に勝手になんて、そもそも兄妹だし。 でも、お酒も入ってぐっすり眠るさくらを前にそんな理性は長くは続かなかった。半開きの口にチンポを入れ込み寝フェラを堪能し、お返しにさくらのおまんこをじゅるじゅる舐め上げる。 そしてここまでやっても起きないことを確認して、禁断の妹まんこと合体、なんだこれ、気持ち良すぎる! ※この作品は「終電逃すたび僕の部屋に泊まりに来る妹のこぼれ落ちそうな寝巨乳にムラムラ止まらず、バレ寸前まで揉んでしゃぶってを繰り返すギリギリ夜●い未満生活 胡桃さくら」(品番:dvaj00647)の一部を抜粋したものです。