内容:夫と義両親と同居して幸せな毎日を送っていたせりな。しかし、ある日、義母・ヨシエが家を出ていってしまう。悲しみに暮れる義父・コージを慰め、仲直りができないか考えるせりなだったが、不破の原因はまさかの‘義父のインポ’だった…!ひょんなことから勃起促進に取り組む2人だったが、すぐに成果など出るはずもなく、心臓発作寸前になるまで勃起薬を大量摂取するなど自暴自棄になる義父。そんな義父の哀愁を感じ見かねたせりなが、際どいツボ押しマッサージを提案すると…何をしても勃たなかった義父のチンポが見る見るうちに大きくなっていくではないか!突然の勃起が、せりなとこうじの関係性を一変させていく…。「勃った…勃ったよ!せりなさん!」「お義父さん…し、しまってください」「チンポが勃つのはワシの人生で最後かもしれん…スマンッ!何とか挿れさせてくれんかのぅ…」「い、挿れる…?何を言ってるんですか!?さすがにそれはお義父さんの頼みでもダメ…」「非常識なお願いなのはわかってる…自分の身体のことだからわかる…もうこれが最後な気がするんだ…それにな…さっきのせりなさんにふとヨシエの面影を感じたんだ…その途端にこんなに勃起して…」「お願いだ…ヨシエもいない今こんなこと頼めるのはせりなさんだけなんじゃ…」泣きながら土下座する義父・コージの姿に心を打たれ断りきれない人妻になるせりな。「…じゃあ一回だけ、一回だけですよ…」「せりなさん…ありがとう…ありがとう…では勃起が冷めないうちに早速…」「(ズボッ!)アアンッ!!」 ※この作品は「インポに悩む義父が嫁のカラダを見て6年ぶりフル勃起「勃つのは最後かもしれん、一度だけ挿れさせてくれ…」やむを得ず結合を許したマ○コは相姦チ○ポの味を忘れられず夫の目を盗んでは生ハメ不倫性交に明け暮れた」(品番:dvaj00707)の一部を抜粋したものです。