内容:【「好き」を浴びるAV!】家庭教師として働いている僕。教え子のつぼみは僕に恋をしている。ずっと前から授業中僕のことを見つめる眼差しでもう分かっていた。確かあれは国語の授業をしていた時──「〈好き〉の活用って…?」「〈好きな〉先生」「もっと〈好きに〉なる」「先生。〈好きだ〉」「〈好きならば〉付き合ってください」…こうして打ち明けられたつぼみの恋心。つぼみは僕に「好き」と伝える度にどんどん気持ちがヒートアップしていっているようだ。「先生、もっと見てほしいな」「先生、こっち来て」気がつけば既に手遅れで、僕はつぼみの虜になっていた。家庭教師と生徒の恋なんていけないことだってわかっているのに。「先生も好きって言って」涙目で訴えるつぼみ。身体は正直だ。どんどんつぼみを求めてしまう。僕もつぼみに「好き」って伝えていいのかな…?