内容:自称芸術家の大窪(39)は街中の女性たちに「私は芸術家だ。君をモデルにして作品を世に出したい!」などと言葉巧みにデッサンモデルとして自宅のアトリエに連れ込み、休憩中に出したお茶に_〇_を入れ___た。バスローブだけのほぼ裸の〇_した女性たちに__行為をおこない__にも中出しまで!その一部始終を公開。#02…「へぇ~!スゴイですねぇ...」勧誘されやってきたのは、ショートボブで服の上からも綺麗なバストが分かる美人なお姉さん。「ローブ置いておきますので、こちらの方に着替えてもらえますか?」「全部脱いじゃうカンジですか?」「あ、はい。着替え終わったら呼んで下さい。」部屋を出ていく男。すでに部屋には__用のカメラは仕込んであり着替え中もしっかり撮られている。綺麗な形の胸に毛の無いアソコはとても素人とは思えない。「あ、着替え終わりましたぁ。」「はい、じゃあよろしくお願いします。そしたら、ちょっとローブ脱いでもらえますか?ヌードデッサンなので...。」「あ、はぁい。」前向きでローブを脱ぐ女性。「お綺麗ですね、身体。」「フフッ、ちょっと恥ずかしいですね...」初対面での裸は誰もが恥ずかしいものだ。「横向けます?はい、それでちょっとお尻をちょっとコッチに...」「こう...ですか?」「はい。じゃ、そのままでいて下さい。それじゃ、描いていきますね。」全体を見ながら身体から描いていく男。「あ!ちょっと顔動かないで!」それっぽく指示する男。「まだ緊張されてますよね?」「そ、そうですね...なんか緊張しちゃって...」緊張で身体も硬く表情も上手く作れてない。「ちょっと表情がまだ硬いね、まだ初めてだし少し休憩しましょうか?」「い、いいですか?すみません。」「ちょっとお茶持ってくるんで、ソファーに座って待ってて下さい。」「はい。ありがとうございます。」男は別の部屋へ___入りのお茶を取りにいった...。「リラックス効果があるんで、どうぞ。」男は普通に___入りのお茶を勧める。「ありがとうございます。」女性はそんな事も知らずゆっくり飲みほした。「ゆっくり休んでて大丈夫なので、リラックスして下さい。」男はそういうと別の部屋へ移動した。数十分後、男は完全に眠ってる事を確認するとハメ撮り用の別カメラを持ち始め_行に及ぶのであった。__者モデル5名収録。