内容:自称芸術家の大窪(39)は街中の女性たちに「私は芸術家だ。君をモデルにして作品を世に出したい!」などと言葉巧みにデッサンモデルとして自宅のアトリエに連れ込み、休憩中に出したお茶に_〇_を入れ___た。バスローブだけのほぼ裸の〇_した女性たちに__行為をおこない__にも中出しまで!その一部始終を公開。#03…「あっ、着替え終わりましたぁ」勧誘されやってきたのは、黒髪ロングで見るからにスケベそうな美人お姉さん。「こういうの今回初めてですか?」「あ、はい。」「じゃあ今日はよろしくお願いします。じゃ、ローブを脱いでもらえますか?」いきなり始まるのか、とローブを脱ぐのを少しためらいがちな女性。「あ、自分しかいないんで...」部屋には__用のカメラは仕込んであるが少し急かす男。「えぇ、はぁ...」言われるがままローブを脱ぎ始める。小ぶりな胸にまたもや毛の無いアソコ。最近の若い子のパイパンの多さが窺える。「後ろ向いてもらえますか?」身体をなめるように見る男。「脚キレイですね。」「え?本当ですか?ありがとうございます。」「そういしたら、ちょっと椅子を使いますね。で、片足をココに上げてもらえます?」ちょっとモデルが初めての人には伝わりにくいポーズ。しかも丸見えになっているお尻を向けるのは女性にとっては恥ずかしいはず。「いいですねぇ。それじゃ、描いていきますね。」慣れた手つきで描き始める男...。「ん~、ちょっと表情が硬いんだよねぇ。まだ緊張してるかな?」「あ、はい、すみません。なんか慣れてないので...」申し訳なさそうに謝る女性。「ちょっと休憩しましょうか?まだ描き始めたばっかだけど、もう少しリラックスして欲しいし...」「す、すみません。」ソファーに座る女性。「ちょっとお茶持ってくるから。」「はい。ありがとうございます。」男は別の部屋へ___入りのお茶を取りにいった...。「どうぞ。」男は普通に___入りのお茶を女性に勧めた。「あ、いただきます。」女性はそんな事も知らずゆっくり飲みほした。「じゃ、5分くらい休んだらまた始めようか?」「はい。分かりました。」男はそういうと別の部屋へ移動した...。数十分後、男は完全に眠ってる事を確認するとハメ撮り用の別カメラを持ち始め_行に及ぶのであった。__者モデル5名収録。