内容: #裸族 三度の飯よりセックスが大好きな僕のセフレ は人妻。 不倫なので、外で目に付くデートするよりも僕の家でヤりまくるのがルーティン。 「久しぶりー」 「入って、入って」 今日も旦那にほっとかれ、持て余して僕のマンションにやってきた。 玄関先で立ったまま抱き合ってキス。 からみつくようにお互いの体をまさぐりあう。 彼女があっというまに僕のパンツを下すと、むさぼるようにチ●ポを咥え込んでフェラ 。 そんなにされちゃったら、僕もムラムラしちゃう。 彼女をキッチンテーブルに押し付け、熟した身体にしゃぶりつく。 マ●コに顔をうずめ、胸いっぱいに香りを吸い込みながらベロベロクンニ する。 更に指マン で責めると、 「ああー、気持ちいいー、イっちゃう」 と、面白いように反応を示してくれる。 「欲しい…」 おねだりされたので、そのままズブッと生のままのチ●ポを挿入 した。 「あああーーーッ」 ベロベロ舌を絡めながら、腰をガンガン振ってしまう。 バック に体位を変えても、大きな声を上げて身体を震わせる彼女。 そんな姿を見て一気に高まり、脚を大きく上げさせてそのまま膣中に中出し発射 した。 マ●コからたっぷり精子がこぼれ落ちた。 お互いまだまだ高ぶっていて、シャワーを浴びても全裸のまま イチャイチャしている。 彼女を椅子に腰かけさせると、オナニー鑑賞会 となった。 「恥ずかしい」 「けど、興奮しちゃう」自ら乳首をコリコリ、マ●コをなぞり上げている。 「ああー、イクイク」 大きく股を広げながら、目の前に突き出した僕のチ●ポをどん欲に咥え込む。 僕もガマンできなくなってきた。 「挿れたい?」 彼女を後背位 でまたがらせ、二回戦に突入した。 パンパンパンと、小気味良い音を立てて下から突き上げる。 「ああーー、はああーー」 はしたない大きな声で感じる彼女、後背位で繋がったまま二度目の中出し しちゃった。 明るいうちからお互いガツガツ楽しみすぎちゃったので、ちょっとクールダウン。 彼女と買い物行って料理も作ってもらって満腹になり全裸のまま ベッドでゴロゴロ。 「私お泊りだから、たくさんしたお礼のペロペロしていい?」 あおむけになった僕の上にまたがると、言葉どおり僕の身体を隅々まで舐め尽くす。 甘い刺激にまたまた元気を取り戻し、生でズブッと挿入 。 気持ち良すぎてあっという間に彼女の膣奥に生中出し で精子を注ぎ込む。 二人ともそのまま崩れ落ちるように寝落ちてしまった。 朝起きて気が付くと全裸のまま だ。 目と目が合って、そのまま自然な流れでセックス。 朝立ちしたチ●ポ を、バック からマ●コに飲み込ませる。 「朝から濡れているんだけど」 「だってえ」 彼女もその気になってくれていて、とっても嬉しい。 正常位 に体勢を変えて、むさぼるようにキスしながら果てた。 昨日から4発目 なのに、呆れるほど彼女の膣中に子種を発射 していた。 熟れた人妻とのお泊り、とっても楽しかった。 服を着る間もなく、ずーっと全裸 でお互い飽きもせずに昼も夜もヤりまくってもうヘトヘト。 でも大満足だ。 特集 ライブチャット 若妻・熟女と楽しめる人妻チャット!